やまぐち社会貢献活動ネット

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ボランティア募集中

メールマガジン 第15号(2017.3.16)

みなさん、こんにちは。
「やまぐち社会貢献活動支援ネット」メールマガジン、発行担当のイトウです。

 

このメルマガの前号でPRさせていただいた「NPOのための労務講座」ですが、講座を通じてボランティアをめぐる労務のことを学ぶことができました。

今後は、いわゆるNPO活動に限らず、広く地域づくりや地域福祉に関する取り組みを行う際にも、様々な有償ボランティアによる携わりが生じてくるかと思われます。

そういった状況にともない、有償ボランティアの労務をめぐる疑問や課題も色々発生してくることも予想されます。

講座では様々な情報に触れることができたのですが、今回はその一部(インターネットで公開されている情報)を本メルマガ今号の「ミニ情報」でご紹介したいと思います。ご参考になれば幸いです。

 

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■新規「ボランティアしたい」登録情報のご紹介

詳細はサイトの「ボランティアしたい団体・企業・個人の一覧」をご覧ください。

 

[個人・例1]周南市の男性 会社役員

http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/boranet/dantai_d.php?no=132

・メンタルヘルスケアやコーチングなどの知識をお持ちの方。

・東は光市から西は防府市までのエリアで、平日日中なら活動可能。

 

[個人・例2]平生町の女性 生活支援員

http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/boranet/dantai_d.php?no=495

・介護福祉士やサービス管理責任者の資格あり。

・主に県東南部の市町で、日曜日の日中にボランティア活動が可能。

 

[個人・例3]鹿児島県 大学生

http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/boranet/dantai_d.php?no=505

・語彙読解力検定、英検、普通免許の資格あり。「体力あります」とのこと。

・鹿児島在住ですが、山口市や美祢市で、土日の日中なら活動可能な様。

 

その他、県内各地から新たに「団体」の登録が3件増えました。

 

[団体・例1]みらいプラネット(山口県難治性血管奇形相互支援会)

http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/boranet/dantai_d.php?no=101

・「難治性疾患の啓発による社会理解の促進」に取り組まれている。

 

[団体・例2]山口県立山口図書館サポーター

http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/boranet/dantai_d.php?no=131

・「県民の図書館への理解促進、図書館活動の活性化など」を図られている。

 

[団体・例3]ほほえみの郷トイトイ

http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/boranet/dantai_d.php?no=498

・「山口市阿東町で、地域づくりや生活支援の事業など」を実施されている。

 

※「ボランティアしたい」登録者一覧の見方

①「社会貢献活動支援ネット」のトップページを表示

②トップページに掲載されている「表題・写真」の箇所のすぐ下にある、

「ボランティアしたい」と書かれた箇所をクリック

(「手を挙げている人物」のイラストが添えられた箇所です)

③「ボランティアしたい団体・企業・個人の一覧」が表示されます

 

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◆現在「ボランティア募集中」の情報

 

[例1]「山口県立大学図書館」のサポーター募集

http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/boranet/boshu_d.php?no=13

・任意団体「山口県立山口図書館サポーター」さんからの募集情報。

・本棚の整理や行事の補助、地域資料の情報提供など。

 

[例2]美祢のSL C58(シゴハチ)ペンキ塗り大作戦 協力者募集

http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/boranet/boshu_d.php?no=61

・一般社団法人「美祢市観光協会」さんからの募集情報。

・SLのペンキ塗り活動。作業は実施日や進捗等によってさまざま。

 

[例3]重度障碍者が行うスポーツ「ボッチャ」強化練習 選手のサポーター募集

http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/boranet/boshu_d.php?no=63

・任意団体「山口県ボッチャ協会」さんからの募集情報。

・選手のサポート(会場内での移動、ボール拾い)。初心者も大歓迎。

 

◆その他、「随時募集」としてボランティア募集中のプログラムも複数あります!

詳細は、下掲のリンク先ページ「ボランティア募集の一覧」をご覧ください。

http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/boranet/dantai_list2.php

 

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◆画面上の操作がわからない場合は「解説ページ」が便利です

①「あいかさねっと」のトップページ(画面最上部に6人の老若男女が

ならぶ写真のあるページ)を開く。

②トップページ最上部の写真から右下の位置に、「会員登録はこちら」と

いう囲みの部分があると思います

(人物3人の並ぶイラストが付されている箇所です)。

③その囲みの、下の下に、「操作説明はこちら」というピンク色の囲みが

あります。

④そのピンク色の囲みをクリックしていただくと、「具体的な操作説明を

追加しました」というタイトルのページに飛びます。

⑤その飛んだ先のページの上のあたりに、青色のクリックできるアドレス

(アルファベットの羅列)があるので、それをクリックします。

⑥すると、「ヘルプ 目次」という画面が出ます。

その画面の中に掲載されている様々な事項(青色で着色されている

文字)をさらにクリックしてください。

⑦その事項の具体的な操作手順が解説されているページに辿り着きます。

 

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◆社会貢献・ボランティア活動「ミニ情報」 ~ 有償ボランティアの労務 ~

○あるNPOが事業をしている場面で、関係者やお仲間がその事業を手伝うといったことはよくあるものだと思います。

〇その際、手伝ってくれた方に対して、幾らかのお金を支払うようなケースもあり、

一般的にそれは「有償ボランティア」と呼ばれることが多いようです。

 

○さて、「有償ボランティア」について、よく考えたら判断に悩む問題もあります。

たとえば、一定の「謝礼」をボランティアさんに支払う場合、その謝礼は「労働対価」とどう違うのか?といった疑問もありえます。

 

○「労働対価」を受け取るとなると、ボランティアというよりも「労働者」と呼ぶ

べきでしょうが、では「有償ボランティア」と「労働者」の違いはどこにあるのでしょうか?

 

○「労働者」となると、雇用や保険に関する対応や諸手続きが必要となるので、この違いは結構気になる方もいらっしゃるかもしれません。

 

○労務の専門家によるお話しを伺うと、明確な単一の判別基準があるわけではなく、個々の実態について総合的に判断していくしかない・・・のだそうです。

 

○では、具体的にはどのように「総合的な判断」をすればよいのでしょうか?

・・・ここから先は、本コーナーで扱うには情報量が多すぎますので、2つだけ

参考となる情報源をご紹介するに留めておきましょう。

 

○厚労省のHPで、「介護予防・日常生活支援総合事業ガイドライン案」についてのQ&A(平成27年2月4日版)、という資料が公開されています(下掲リンク先を参照)。

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12300000-Roukenkyoku/0000081624.pdf

 

〇上記資料の中のページでいうと2ページ目に、「有償ボランティアは、労働者に該当する場合があるのか」といった趣旨のQ&Aが示されています。

判断の参考になるかと思いますので、関心のある方はご覧になってみて下さい。

 

○また、全国区で活躍されている「NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会」さんのHPの中に、「NPO法人運営のコツ」というページがあります。

そこにも、上記のような問題のヒントになる情報が掲載されています。とても参照性の高いページです。

http://www.c-s.or.jp/tohoku/kotsu/2%EF%BC%8E%E5%8A%B4%E5%83%8D%E8%80%85%E3%81%A8%E3%81%AF/

 

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◆最後に

○あっという間の年度末、となりました。

年度内のお仕事で忙しくされている方も、来年度に向けた取り組みをすでに進めておられる方も、どちらもお疲れ様です。

 

○来年度以降も、「ボランティアしよう!という方」と「ボランティアに来て!という団体」とのマッチングが増えていくよう努めていきますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

○今後も、「あいかさねっと」がより使いやすいサイトになるよう、適宜工夫していきたいと思っています。お気づきの点があればご意見をお寄せください。