助成金情報
公益財団法人 日本フィランソロピック財団
「FCC災害用キッチンカー基金」第3回 普及・啓発支援プログラム
対象分野
災害救援活動
対象エリア
日本国内
助成の目的
我が国は、台風、豪雨、豪雪、洪水、土砂災害、自身、津波、火山噴火などによる災害が多く発生します。
災害発生時には、行政、警察、消防、自衛隊などの公助に加えてボランティアなどが被災地に入り救助・支援に当たります。しかし、避難所における食の支援は、菓子パン、おにぎり、カップ麺、揚げ物中心のお弁当等、炭水化物中心で塩分の高い食事が多く、長引く避難生活において、被災者の心身の不調につながっていくことが指摘されています。
「FCC災害キッチンカー基金」は、災害時に迅速に被災地に駆けつけ、被災者の健康維持に大切な栄養に配慮した温かく安心・安全な食事を提供できるキッチンカーの強みに着目し、日本ではまだ見かけることが少ない災害用キッチンカーの活用が広がることを願い、2023年に設立されました。
緊急時に災害用キッチンカーを含む「災害対応車両」が機動的に稼働するためには、平時から車両整備・地域や事業者間とのネットワークの構築・広報などを推進することが必要です。このプログラムでは、「災害対応車両」の普及・啓発にかかわる事業および実際に被災地へ出動する事業を助成します。
なお、今回の募集より、対象とする車両を「災害用キッチンカー」から「災害用含む災害対応車両」に広げました。
助成金額
助成総額 最大1,000万円(予定)
1件あたりの助成金額 上限100万円
採択件数 最大15件
対象事業
以下の①②いずれかまたは両方
①日本国内での「災害用キッチンカーを含む災害対応車両」の普及・啓発にかかわる事業
②「災害対応車両」の被災地への出動事業
※①と②は両方への応募が可能ですが、申請はそれぞれに行ってください。
※営利を目的とした組織(株式会社等)は、非営利事業のみが対象です。
【対象事業例】
・被災地での食と栄養、衛生に関するセミナー事業
・チラシ・パンフレット制作・配布等による災害対応車両の広報事業
・地域の災害対応車両の配車に必要なシステム開発事業
・復興の進む被災地における災害用キッチンカーを活用するイベント
・所有またはレンタルしたトイレカーを実際の被災地に出動させて被災者の住環境の向上に資する事業
※上記事業はあくまで一例です。応募しようとするテーマが助成対象となるかどうかご不明な場合は、事務局までお問い合わせください。
◆用語の定義
【災害用キッチンカーの定義】
災害時に出動し、被災者に調理したての状態で飲食を提供できる車両を想定しています。※調理設備は簡易キッチンを含む。
【災害対応車両の定義】
災害対応車両登録制度の定義に倣います。キッチンカーの他、トイレカー、シャワーカーなどを指します。
【災害の定義】
台風、豪雨、洪水、土砂災害、自信、津波、火山噴火などによる国内の自然災害を指します。疫病の流行は対象外。
◆助成対象期間
2026年6月~2027年5月
対象者
以下の4点をすべて満たすこと
・法人または任意団体
※営利を目的とした組織(株式会社等)は非営利事業のみが対象となります。
・日本国内に活動の主となる事務所がある団体
・活動実績2年以上の団体
・応募要項の「11.助成先団体に求められる義務・条件」に同意いただける団体
募集期間
2025年12月25日(木)から2026年2月24日(火)まで 17:00
申込み・応募方法
助成電子申請システム「Graain」をご利用ください。
◆応募に関してのお問い合わせ
代表メールアドレス:info@np-foundation.or.jp
2026年 2月24日(火)午前9:00までの受付となります。
件名を「FCC災害用キッチンカー基金_普及・啓発支援プログラム」として、団体名、担当者名、担当者の電話番号を必ず記載ください。ご回答には数日いただく場合があるため、時間に余裕をもってお問い合わせください。
問い合わせ先団体情報
問い合わせ先団体名
公益財団法人 日本フィランソロピック財団
郵便番号
100-0011
住所
東京都千代田区内幸町1丁目3−1 幸ビルディング9階
電話番号
050-5433-8008
メールアドレス
info@np-foundation.or.jp





