蔵書情報
ウォロ No.543 2022 6・7
書籍名
市民活動総合情報誌 ウォロ No.543 2022 6・7
著者・編集者
社会福祉法人 大阪ボランティア協会
内容説明
目次
①≪特集≫つなぐ、伝える、力になる 文化芸術と市民活動
⑪≪うぉろ君の気にな~るゼミナール≫
「アウティング」って?
⑫≪実録・市民活動「私のいちばん長い日」≫
国際シンポジウム「NPOは地域を変える」
—–米国NPOと出会った日 山田 裕子(特定非営利活動法人大阪NPOセンター 副代表理事)
⑬≪大雨・土砂災害 広島発~現地から伝える「被災地の今」≫
一人一人が想いを紡ぐ安佐南区 﨑井 優香(広島市安佐南区社会福祉協議会 主事)
⑭≪V時評≫
1.市民活動の歴史に学ぶ
『増補改訂版日本ボランティア・NPO・市民活動年表』
刊行によせて
2.ウクライナ危機に見るハラスメントの同心円
⑯≪マーキーのオンラインファシリ術!≫
オンライン×食べる 青木 将幸(オンライン会議ファシリテーター)
⑱≪現場は語る~コーディネートの現場から≫
まちづくりの機運を醸成する取り組み
—–みんなでつくるヤーンボミングのある風景
白井 恭子(NPO法人まちづくりスポット大津コーディネーター)
㉑≪言葉 Part3 歴史の中のボランタリズム≫
平和のために生涯働こう、そう決心したのです。(高良 とみ)
㉒≪U35≫
原田 瑞穂さん(株式会社Plala代表取締役社長)
㉔≪この人に≫
松原 明さん(協力世界 代表)
㉖≪アゴラ・シネマ・ライブラリー≫
まほうのだがしやチロル堂/『私だけ聴こえる』/書籍紹介
㉘≪傍聴カフェ~裁判からみえる社会≫
番外編「社会的孤立と犯罪(前編)」
A4 28P
発行
社会福祉法人大阪ボランティア協会
発行日
2022/06/01
受付番号
2190