団体・企業情報
地域活性化研究所
スーパーネット登録団体です
組織形態
任意団体
分野
保健、医療又は福祉の増進を図る活動
社会教育の推進を図る活動
環境の保全を図る活動
対象エリア
活動内容
上記の目的が達成できるよう ①調査、研究、相談、啓発活動
②①の過程でできあがった新コミュニティを実現する。
団体・行政・企業等との協働・連携実績
・「マツダKK]と環境問題について研修(H21年度) ・企業人を招いて研修会の開催(H21年度)
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少子高齢化社会に対応して「新しい公共地域」のあり方を研究しつつ、地域の活性化への挑戦を新しい課題としている。
・今、教育問題、福祉(健康)、環境(エネルギー)、農業・・・について研究を深めている。
・住民中心、地域中心の日本を考えている。
・日本の原風景、協働参加型社会のモデルがここにあり。
全国から、ここに集まってください!
グローバル産地づくり【今後の日本の農業】
●課題
急速な人口減少社会を迎える中、日本の農林水産業は大きな転換期を迎えている。
所得を確保するとともに、生産基準を維持・強化することに加えて[輸出]に新たな活路を見い出さなければならない[大改革]が、課題も多い。
・リスクをとって、輸出に取り組む人は限定的。
(産地が十分に対応できていない)
・海外からのニーズが、必ずしも産地、生産地に伝わっていない。
・輸出に関心をもった人は多いが、生産者・産地同士が連携していない等。
●目標
①消費を拡大するために、国内外に農水産物の魅力を発信すると同時に、消費者と生産者の絆を深めること。
[交流できる体験、イベント・・・]
全国集会[出席者は決めること](47ヵ所)
②各県の[農大卒]の取り扱い方について
・希望の持てる就農助成金とする(1件200万円or250万円・・・)
・人数―全国で2000人(限度)?
③各県の[行政担当者][農大卒者][農業高校卒]で[県]を守り[(グループ編成・・・)をする]、グローバル産地の形成をする。
④上記③が円滑に進むために[法]の改正を進める。
[担い手への農地集積、集約化]
⑤原則として県で守る[成長を競う]
・農大出を中心に拡大していく。
・本事業が円滑に進むように、相談員を置く。
代表者名
畦森 孝
代表者役職
代表
担当者名
畦森 孝
担当者役職
代表
住所
〒747-0834 防府市大字田島3078
電話番号
0835-29-1424
FAX
0835-29-1424
設立年月日・発足年月日
2005/04
前年度決算総額
100万円~500万円未満
会員数
13人
会費
0円
会員資格
だれでも「よし」
活動目的
自主、創造、粘りを基調とする研究団体です。
自然との実りある関係を築き、資源、資金、仕事を分け合い、支え合いながら、将来にわたって住民が幸せを実感する社会、誇りのもてる美しい地域を構築する。
現代の課題は、福祉、教育、農業、環境、健康・・・である。
設立の経緯
少子高齢化社会に対応して「新しい公共地域」のあり方を研究しつつ、地域の活性化への挑戦を新しい課題としている。
活動日時
9時~19時(いつでもどこでもご連絡ください)
特徴
連携・協働の実績がある
活動団体である