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やまぐち県民活動支援センター

山口県山口市神田町1-80防長青年館2階

TEL 083-934-4666
yamas@kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp

       

団体・企業情報

特定非営利活動法人 おれんじの会

スーパーネット登録団体です

組織形態

NPO法人

分野

保健、医療又は福祉の増進を図る活動保健、医療又は福祉の増進を図る活動

職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動

対象エリア

日本国内

活動内容

①会報発行
②市民公開講座:一般の方を対象として医療講演会を主催する。
年1回、股関節や運動器をテーマ
③山口県難病相談支援センター事業への参加協力
④ブログの運営
⑤ピアサポート(電話やメールによる)
⑥JPA日本案病疾病団体協議会の準会員としての活動
⑦難病患者の就労の継続や雇用促進を支援する活動
⑧病気に関する啓もう活動。

⑨難病カフェ「ふくふくカフェ」

団体・行政・企業等との協働・連携実績

2014年5月5日、山口県保険医協会と青空天国いこいの広場(維新百年記念公園)で健康チェックと併せて小児医療費の無料化を求める請願署名活動、難病・長期慢性疾患・小児特定慢性疾患の総合対策を求める請願行動を協働して実施。
2015年2月28日「RDD2015 世界希少・難治性疾患の日」のパネル展示と難病カフェを開催。
医療生活協同組合健文会が協力。

ひとことPR

情報や交流の場を求めて福岡県特発性大腿骨頭壊死症友の会の活動参加する山口県人が徐々に増えてきたため、独立した組織を作るよう促された。
そこで、有志の会「おれんじの会」を立ち上げた。

特発性大腿骨頭壊死症の患者会は全国組織はまだできていません。
福岡県と山口県がそれぞれ活動しています。
ネット上での情報が氾濫する中で、ピアサポートはますます重要性を増しています。
 患者の就労支援は、発症年齢が若い世代に多いことから大きな問題です。
雇用側の正しい理解と配慮が得られるよう当事者側からも積極的に情報発信をする必要があります。

代表者名

渡邉 利絵

代表者役職

理事長

担当者名

渡邉 利絵

主たる事務所

下関市秋根南町1丁目3-1-1102

住所

〒751-0872 下関市秋根南町1丁目3-1エバーグリーン新下関1102

電話番号

083‐256‐0070

FAX

083‐256‐0070

メールアドレス

yorangeion@yahoo.co.jp

設立年月日・発足年月日

2007/11/01

法人設立年月

2015/01

前年度決算総額

10万円~30万円未満

法人設立年月

2015/01

会員数

正会員17名、賛助会員15名

会費

年会費2,000円(減免あり)

会員資格

正会員:特発性大腿骨頭壊死症患者或いは家族。
賛助会員:会の趣旨に賛同する個人または法人。

広報

ブログ、会報(県内の健康福祉センター・保健所のほか、主に下関市内の公共施設に設置。

活動目的

特発性大腿骨頭壊死症患者とその家族に対して、医療福祉情報提供、交流の場の提供に関する事業を行い、難病患者を生活者として包含する社会の形成に寄与すること。

設立の経緯

情報や交流の場を求めて福岡県特発性大腿骨頭壊死症友の会の活動参加する山口県人が徐々に増えてきたため、独立した組織を作るよう促された。
そこで、有志の会「おれんじの会」を立ち上げた。

活動日時

定例会は行っていません。
ブログ上にイベントのお知らせはその都度掲載しています。
ふくふくカフェの開店日:毎月第一日曜日13:30~15:30(しものせき市民活動センター)

参考URL

http://blog.canpan.info/orange083/

特徴

連携・協働の実績がある

活動団体である

企業の社会貢献活動による地域づくり支援事業への参加を希望する