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やまぐち県民活動支援センター

山口県山口市神田町1-80防長青年館2階

TEL 083-934-4666
yamas@kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp

       

団体・企業情報

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社

スーパーネット登録団体ではありません

組織形態

非営利組織その他

分野

保健、医療又は福祉の増進を図る活動保健、医療又は福祉の増進を図る活動

対象エリア

国内及び海外

活動内容

◆会社概要 ジョンソン・エンド・ジョンソンは、創業以来人々の「クオリティ・オブ・ライフ(QOL)」の向上を目指し、安全性の高い良質な製品とサービスの提供に、全力で取り組んできました。
一般消費者向け製品から、医療用医薬品、最先端の技術を利用した高度な医療機器に至る幅広い製品群は、世界の人々の健康を支え、皆さまとともに歩んでいます。
日本におけるジョンソン・エンド・ジョンソン グループは、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社、ヤンセンファーマ株式会社の2社で構成されています。
さらにジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社は、コンシューマー カンパニー、メディカル カンパニー、ビジョンケア カンパニーの社内3カンパニーで構成されています。
◆事業の知見を活かした社会貢献活動 各事業で培った知見を社会貢献活動に還元。
ジョンソン・エンド・ジョンソンは「我が信条(Our Credo)」のもと、コンシューマー、メディカル、ビジョンケアそしてヤンセンファーマの4つのカンパニーそれぞれがその事業の知見を活かし、積極的に社会貢献活動に取り組んでいます。
①コンシューマー カンパニー 歯科医師会などとの連携による、オーラルケアの重要性を啓発 ②メディカル カンパニー 本格的な手術を体験できる学生向け医療セミナーの開催
③ビジョンケア カンパニー アイバンクへの理解と啓発を目指す ラン・フォー・ビジョン?
④ヤンセンファーマ “こころの病”を抱えた方々の創作活動を支援する
⑤ジョンソン・エンド・ジョンソン 日本法人グループ キッザニア東京に「病院」パビリオンを出展。
生命の大切さを知る場をすべての子どもたちに。
◆社会貢献委員会(JJCC) JJCCは、グループ各社の社員で参加の意志を示した社員ボランティアによって運営されています。
そして、地域に密着したパートナーとの協働で、からだやこころ、社会の健康をテーマとしたさまざまな支援への取り組みを実践しています。
・非営利団体への助成プログラム ・社員の社会貢献活動 ・グローバルでの活動 ・災害支援への取り組み

ひとことPR

【Donate a Photoを行うことになった経緯】 ジョンソン・エンド・ジョンソンの企業活動の拠り所である『我が信条』では、すべての顧客、全社員への責任に 次いで第三の責任として”地域社会の発展に貢献することへの責任”が掲げられています。
そのためにより良い社会を目指して活動する非営利団体の皆さんのパートナーとして、我々に何が出来るかを日々考えています。
より良い社会の実現には、社会を構成するすべての人々が社会貢献活動に何かの形で参画することが当たり前の社会となることが重要であると考え、若者やスマートフォンユーザーを巻き込みながら地域社会にへ貢献するためのツールとして, Donate a Photoをスタートしました。
【日本での取組に込める想い】 ジョンソン・エンド・ジョンソンはDonate a Photoを通して、サポートを必要とするプログラムに対する関心をさらに高め、また人々の意識を非営利団体の活動につなげたい。
さらにはすべての人がより大きな影響をもたらす手助けをしたいと考えています。
2014年にアメリカで、その後イギリスでも展開し、2016年1月に世界で3番目の国として日本でもスタートしたこのDonate a Photoの取組について、日本のジョンソン・エンド・ジョンソンでは特に「女性、子ども、東日本大震災復興支援」を優先的取り組み領域としています。
このアプリを通じて、支援を必要とする方に少しでも追加で必要な支援を届ける事、また、多くの方が社会問題を知り、写真を投稿することで社会貢献活動の第一歩を踏み出すきっかけになればと考えています。

◆Donate a Photo 写真をシェアし、社会貢献する―Donate a Photoアプリで写真を1枚シェアするごとに、Johnson & Johnsonがあなたに代わってサポートしたいプログラムに$1寄付をします。
サポート可能なプログラムは、その時々の社会的なニーズにもとづき、支援が必要と考えられる団体やプログラムを選定されています。
あなたはサポートしたいプログラムを選択し、Johnson & Johnsonがそれを実現します。

代表者名

日色 保

代表者役職

代表取締役社長

担当者名

社会貢献委員会

住所

〒101-0065 東京都千代田区西神田3丁目5番2号 千代田ファーストビル西館

電話番号

03-4411-6720

メールアドレス

RA-MEDJPTO-JJCCJP@its.jnj.com

設立年月日・発足年月日

1978/08

会員数

2394

設立の経緯

【Donate a Photoを行うことになった経緯】 ジョンソン・エンド・ジョンソンの企業活動の拠り所である『我が信条』では、すべての顧客、全社員への責任に 次いで第三の責任として”地域社会の発展に貢献することへの責任”が掲げられています。
そのためにより良い社会を目指して活動する非営利団体の皆さんのパートナーとして、我々に何が出来るかを日々考えています。
より良い社会の実現には、社会を構成するすべての人々が社会貢献活動に何かの形で参画することが当たり前の社会となることが重要であると考え、若者やスマートフォンユーザーを巻き込みながら地域社会にへ貢献するためのツールとして, Donate a Photoをスタートしました。
【日本での取組に込める想い】 ジョンソン・エンド・ジョンソンはDonate a Photoを通して、サポートを必要とするプログラムに対する関心をさらに高め、また人々の意識を非営利団体の活動につなげたい。
さらにはすべての人がより大きな影響をもたらす手助けをしたいと考えています。
2014年にアメリカで、その後イギリスでも展開し、2016年1月に世界で3番目の国として日本でもスタートしたこのDonate a Photoの取組について、日本のジョンソン・エンド・ジョンソンでは特に「女性、子ども、東日本大震災復興支援」を優先的取り組み領域としています。
このアプリを通じて、支援を必要とする方に少しでも追加で必要な支援を届ける事、また、多くの方が社会問題を知り、写真を投稿することで社会貢献活動の第一歩を踏み出すきっかけになればと考えています。

参考URL

https://www.jnj.co.jp/index.html?nv=head

特徴

助成団体である