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やまぐち県民活動支援センター

山口県山口市神田町1-80防長青年館2階

TEL 083-934-4666
yamas@kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp

       

団体・企業情報

(公財)ブルーシー・アンド・グリーンランド財団(B&G財団)

スーパーネット登録団体ではありません

組織形態

財団法人

分野

社会教育の推進を図る活動社会教育の推進を図る活動

環境の保全を図る活動環境の保全を図る活動

国際協力の活動国際協力の活動

子どもの健全育成を図る活動子どもの健全育成を図る活動

対象エリア

全国

活動内容

Vision1 生きる力を育む
Vision2 体験格差を解消する
Vision3 地域のつながりを活性化する
Vision4 海に親しみ、海を知る

Mission 01 「自然」と「命」を実感する 青少年に対する自然体験・宿泊学習等の提供
Mission 02 「可能性」と「機会」を全ての人に 「困難な状況にある子供たち」の体験格差の解消など
Mission 03 挑戦する気持ちを応援したい オリンピックやパラリンピックを目指す「B&G海洋クラブ員」等への支援
Mission 04 海洋国「日本」を知る 海に親しむ活動と水辺の安全学習等の提供
Mission 05 これまでも、これからも、地域に寄り添う 事業推進拠点(B&G海洋センター・クラブ)の施設整備と連携強化
Mission 06 「スポーツ施設」が「交流の場」に変わる B&G海洋センターの有効活用と、地域コミュニティの活性化
Mission 07 地域を担う「人」づくり 「海洋性レクリエーション指導員」の養成と資質向上
Mission 08 活動への理解を深め、支援の輪を広げる 広報活動による各種情報の収集と発信

ひとことPR

B&G財団は、モーターボート競走法20周年を記念して1973年に設立。「施設づくり」をはじめ「指導者づくり」「組織づくり」「海洋性レクリエーションの提供」を柱とする活動計画=「B&Gプラン」を基に、第1フェーズとして、活動の土台づくりを進めました。 特に、施設づくりでは 1,400億円におよぶボートレースの収益金により、全国480市町村に地域海洋センター(プール・ボートハウス・体育館)を建設し、地元自治体に無償譲渡しました。 財団設立から30年が経過し、少子・高齢化をはじめ青少年・親子問題や学校教育、人々の健康に対する意識など、「B&Gプラン」を推進する上での社会的な環境が大きく変化しました。創立30周年を迎えた2003年、B&G財団はこれまでの施設建設を中心とするハードから、現代の社会情勢に対応したソフト中心の事業へと大きく転換しました。 「B&Gプラン」第2フェーズでは、「スポーツ・健康・人づくり」をスローガンに、幼児から高齢者までの"健康づくりプログラム"をはじめ、学校とも連携した"水に賢い子どもを育む年間型活動プログラム"、"海洋教育プログラム"や"親子プログラム"などのソフト事業を展開しました。 2012年、これまでの経験を基に公益財団法人へ移行。これからの社会における課題解決に向けた新たな取り組みとして、2014年に、新5ヵ年計画『青少年の健全育成推進計画』を策定しました。新たな時代に相応しい青少年の育成とともに、地域活性化に貢献するための「地域コミュニティの活性化事業」や、家庭・経済・身体などの理由に左右されず誰もが参加できる「体験格差解消事業」などを推進し、スポーツ活動に留まらず"地域住民の皆様が気軽に集える拠点"となるB&G海洋センター多機能化に向けた各種事業をスタートさせました。 B&G財団は、これからも全国の海洋センターと海洋クラブ、市町村とのネットワークを活用し、健常者も障害者も、幼児も高齢者も、誰もが分け隔てなく一緒になって活動するインクルーシブ社会の実現に向けて、公益性の高い事業を展開します。

代表者名

前 田 康 吉

代表者役職

会 長  

主たる事務所

港区

住所

〒105-8480 港区虎ノ門3-4-10 虎ノ門35森ビル9階

電話番号

03-6402-5310(代表) /03-6402-5314

FAX

03-6402-5315

メールアドレス

center@bgf.or.jp

設立年月日・発足年月日

1973年

前年度決算総額

1,000万円以上

活動目的

B&G財団は、青い海(ブルーシー)と緑の大地(グリーンランド)を活動の場として、海洋性レクリエーションをはじめとする自然体験活動などを通じて、次代を担う青少年の健全育成と幼児から高齢者まで国民の皆様の"心とからだの健康づくり"を推進しています。
全国の海洋センター、海洋クラブ、B&G指導員をはじめ、地域社会の様々な団体等と連携し、体験・学び・挑戦などの提供により「知育・体育・徳育」のバランスのとれた"未来を担う子供たち"の健全な育成を推進します。また、海洋教育を推進し、広く国民の海への理解促進を図り、海洋国日本の発展に寄与します。

設立の経緯

B&G財団は、モーターボート競走法20周年を記念して1973年に設立。「施設づくり」をはじめ「指導者づくり」「組織づくり」「海洋性レクリエーションの提供」を柱とする活動計画=「B&Gプラン」を基に、第1フェーズとして、活動の土台づくりを進めました。
特に、施設づくりでは 1,400億円におよぶボートレースの収益金により、全国480市町村に地域海洋センター(プール・ボートハウス・体育館)を建設し、地元自治体に無償譲渡しました。

財団設立から30年が経過し、少子・高齢化をはじめ青少年・親子問題や学校教育、人々の健康に対する意識など、「B&Gプラン」を推進する上での社会的な環境が大きく変化しました。創立30周年を迎えた2003年、B&G財団はこれまでの施設建設を中心とするハードから、現代の社会情勢に対応したソフト中心の事業へと大きく転換しました。
「B&Gプラン」第2フェーズでは、「スポーツ・健康・人づくり」をスローガンに、幼児から高齢者までの"健康づくりプログラム"をはじめ、学校とも連携した"水に賢い子どもを育む年間型活動プログラム"、"海洋教育プログラム"や"親子プログラム"などのソフト事業を展開しました。

2012年、これまでの経験を基に公益財団法人へ移行。これからの社会における課題解決に向けた新たな取り組みとして、2014年に、新5ヵ年計画『青少年の健全育成推進計画』を策定しました。新たな時代に相応しい青少年の育成とともに、地域活性化に貢献するための「地域コミュニティの活性化事業」や、家庭・経済・身体などの理由に左右されず誰もが参加できる「体験格差解消事業」などを推進し、スポーツ活動に留まらず"地域住民の皆様が気軽に集える拠点"となるB&G海洋センター多機能化に向けた各種事業をスタートさせました。
B&G財団は、これからも全国の海洋センターと海洋クラブ、市町村とのネットワークを活用し、健常者も障害者も、幼児も高齢者も、誰もが分け隔てなく一緒になって活動するインクルーシブ社会の実現に向けて、公益性の高い事業を展開します。

参考URL

https://www.bgf.or.jp/

特徴

助成団体である