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やまぐち県民活動支援センター

山口県山口市神田町1-80防長青年館2階

TEL 083-934-4666
yamas@kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp

       

団体・企業情報

認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ

スーパーネット登録団体ではありません

組織形態

NPO法人

分野

環境の保全を図る活動環境の保全を図る活動

子どもの健全育成を図る活動子どもの健全育成を図る活動

対象エリア

全国

活動内容

VISION
こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。

MISSION
こども食堂が全国のどこにでもあり、みんなが安心して行ける場所となるよう環境を整えます。
こども食堂を通じて、多くの人たちが未来をつくる社会活動に参加できるようにします。

ACTION
私たちは、誰もとりこぼされない社会を日本でつくりたいという思いを持って活動をしています。
各地域のこども食堂ネットワークを支援すること、何か社会に貢献したいと考えている企業・団体とつながりこども食堂へ支援を届けること、調査・研究をし、啓発をしていくこと。
私たちは、3つの軸で、歩んでまいります。

ひとことPR

この世界の当事者として 「にぎわいを創りたい。そこからこぼれる子をなくしたい」という思いで、NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえを設立しました。 私は、約30年、格差・貧困という大きな社会課題と向き合ってきました。 お金だけでなく、人とのつながりも失っていくのが貧困です。 そして、その状況をなんとかしようとするたくさんの人たちと、全国各地で協働してきました。その中に「こども食堂」を運営しているみなさんもいます。 私は、こうした人々の取組みの先に「やさしい未来」の実現を予感しています。 2015年、日本を含む世界中の国と地域がSDGs(国連の持続可能な開発目標)を策定しました。核にあるのが「持続可能な発展をしよう。そこから取り残される人をなくそう」という想いです。 日本におけるこども食堂の広がりも、同じ想いの表れと受け止めています。 そこには、社会をより良く変えるための“この世界の当事者”としての意志が示されています。 一人ひとりがこの世界の当事者として、国連でできること、地域でできること、社会でできることを追求しています。 その意志と行動の集積が、社会を変えていきます。 私たちは「こども食堂」を、地域・社会の担い手としてより「あたりまえ」のものにしていきたい。 そこにつどう子どもや、ご両親、地域の高齢者や企業・団体等がつながり、「にぎわいを創りたい。そこからこぼれる子をなくしたい」という想いが実現されていくことをお手伝いしたいと考えています。 この世界の当事者として、ご一緒いただけることを願っています。 NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ 理事長 湯浅誠

代表者名

湯浅誠

代表者役職

理事長

主たる事務所

東京都渋谷区代々木2-12-2 こども食堂ネットワーク内  

住所

〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-12-2 こども食堂ネットワーク内 

電話番号

03-4213-4295

メールアドレス

kodomo@musubie.org

設立年月日・発足年月日

2018/00

前年度決算総額

1,000万円以上

活動目的

VISION
こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。

MISSION
こども食堂が全国のどこにでもあり、みんなが安心して行ける場所となるよう環境を整えます。
こども食堂を通じて、多くの人たちが未来をつくる社会活動に参加できるようにします。

設立の経緯

この世界の当事者として
「にぎわいを創りたい。そこからこぼれる子をなくしたい」という思いで、NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえを設立しました。

私は、約30年、格差・貧困という大きな社会課題と向き合ってきました。
お金だけでなく、人とのつながりも失っていくのが貧困です。
そして、その状況をなんとかしようとするたくさんの人たちと、全国各地で協働してきました。その中に「こども食堂」を運営しているみなさんもいます。

私は、こうした人々の取組みの先に「やさしい未来」の実現を予感しています。

2015年、日本を含む世界中の国と地域がSDGs(国連の持続可能な開発目標)を策定しました。核にあるのが「持続可能な発展をしよう。そこから取り残される人をなくそう」という想いです。
日本におけるこども食堂の広がりも、同じ想いの表れと受け止めています。
そこには、社会をより良く変えるための“この世界の当事者”としての意志が示されています。

一人ひとりがこの世界の当事者として、国連でできること、地域でできること、社会でできることを追求しています。

その意志と行動の集積が、社会を変えていきます。

私たちは「こども食堂」を、地域・社会の担い手としてより「あたりまえ」のものにしていきたい。

そこにつどう子どもや、ご両親、地域の高齢者や企業・団体等がつながり、「にぎわいを創りたい。そこからこぼれる子をなくしたい」という想いが実現されていくことをお手伝いしたいと考えています。
この世界の当事者として、ご一緒いただけることを願っています。

NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
理事長 湯浅誠

参考URL

https://musubie.org/

特徴

助成団体である