団体・企業情報
特定非営利活動法人 NO BORDER
スーパーネット登録団体です
組織形態
NPO法人
分野
保健、医療又は福祉の増進を図る活動
社会教育の推進を図る活動
まちづくりの推進を図る活動
農山漁村又は中山間地域の振興を図る活動
学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
人権の擁護又は平和の推進を図る活動
子どもの健全育成を図る活動
職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
対象エリア
下松市
岩国市
光市
柳井市
周南市
田布施町
平生町
活動内容
(1) 子どもの健全育成を図る活動
(2) 学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
(3) まちづくりの推進を図る活動
(4) 人権の擁護又は平和の推進を図る活動
(5) 社会教育の推進を図る活動
(6) 保健、医療又は福祉の増進を図る活動
(7) 職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
団体・行政・企業等との協働・連携実績
2020年
・6月4日(木) NO BORDER NPO法人設立総会開催
・4月6日(月)~8日(水) コロナ対策「子ども食事支援」プロジェクト
・2月23日(日) 冠山総合公園 梅まつり (光市) 出演
2019年
・12/15(日) えこまま発表会 (ゆめタウン下松) 出演
・12/1(日) ふれあい健康フェスティバル (光市) オープニング
・12/1(日) ふれあい健康フェスティバル (光市) 出演
・11/23(土・祝) 柳井まつり (柳井市)
・11/17(日) ひかりふるさとまつり (光市) 出演
・11/10(日) 冠山総合公園 ばら祭り(光市) 出演
・11/ 2(日) 架け橋プロジェクト ~福祉と地域を結ぶ~ (岩国市 ハーモニー美和)
・10/27(日) イオンタウンエクストリーム秋フェス (周南市)
・10/19(土) みんなの末武まつり (下松市) 出演
・10/12(土) 島田文化祭 (光市) 出演
・10/ 6(日) 光まつりパレード(光市) NダンスHIKARI準優勝
・8/ 31(土) 三島 Natu!夏!なつ!祭り (光市) 出演
・8/ 11(日) エクストリームイオン夏フェスイオンタウン周南 ユカタミライ (周南市) 出演
・8/ 4(日) 毎日新聞「ふれあい毎日」にダイヤモンドチーム掲載
・8/ 4(日) 第27回 おっぱいまつり (光市) NDM子ども企画HIKARI 参加
・6/ 2(日) イオンタウン周南 11周年大感謝祭 (周南市) 出演
・5/10(金) 一般社団法人 障がい者スポーツ・アート・ミュージック振興会 (HANSAM) 手話大使「やる気なし男」コラボ企画 in 岩国・光
・5/2(木・祝) イオンタウン周南 キッズダンス大会 (周南市)
・4/27(土) JA山口県「下松フェスタ」 (下松市) 出演
・4/13(土) ゆうあいまつり (防府市) 出演
・3/31(日) 第11回 三丘温泉さくらまつり (周南市) 出演
・3/21(祝) 大和コミュニティセンターオープニングイベント出演
・3/ 3(日) 室積まちぐるみふれあい祭り (光市 室積コミュニティセンター)
・2/24(日) 梅まつり (光市 冠山総合公園)
・2/16(土) 第14回 「人づくり・地域づくりフォーラム in 山口」(山口県セミナーパーク) 出演
2018年
・12/23(日) えこまま発表会 (ピアノ&ダンス(N-Dance moving) 発表) (ゆめタウン下松((旧)ザ・モール周南))
・12/9(日) 光HAPPYマルシェ(大和総合運動公園) フラッシュモブ & 書パフォーマンス「雅宵」様とコラボ出演
・11/25(日) ふれあい健康フェスティバル(光市 あいぱーく) 出演
・11/18(日) ひかりふるさとまつり(光市 大和総合運動公園) 出演
・10/21(日) 山口ゆめ花博 ゆめアクションけん玉コラボ(日本けん玉協会 山口支部)
・10/21(日) 山口ゆめ花博 光市民デー ステージ出演 (山口きらら博記念公園・森のステージ)
・10/21(日) 山口ゆめ花博 ゆめアクション ステージ出演 (山口きらら博記念公園・森のステージ) 出演
・9/23(土) 手をつなぐ育成会 第45回山口県大会 (光市民ホール) 出演 & レッスン
・8/26(日) 24時間テレビ ダイヤモンドチーム放送&徳山駅ビルにて26日生放送出演
・4/22(日) 光市 冠山総合公園 「ぼたん祭」 ステージイベント 出演
・3/4(日) 障がいに関する理解促進研究・啓発事業「つながりプロジェクト」(熊毛郡上関町) 出演
・2/18(日) 光市 冠山総合公園 「梅まつり」 ステージイベント 出演
2017年
・12/24(日) 子育て応援クラブ「えこまま」出演
・11/26(日) ふれあい健康フェスティバル(光) オープニング出演
・10/14(土) 松星苑ふれあいまつり(下松) 出演
・3/28(火) 柳井市の発達支援・放課後等デイサービス「みらい」出張ダンスレッスン
ひとことPR
1 趣 旨 差別や偏見、生き辛さにおける問題点として、経済格差や片親・孤児などの家庭環境、女性・子ども・高齢者・障がい者等をめぐるさまさまな問題が幅広く存在しています。また現在では、国際化、SNSなど含む情報化、少子高齢化などによる新たな問題も生じています。 山口県でも人権教育を推進するにあたり、学習方法等にも工夫を凝らしながら実施する点、また学校、家庭、地域社会の様々な場を通じて推進していくことが必要であり、そのためには県・市町や、民間団体、企業等がそれぞれの果たす役割と課題を明確にして、相互に連携を図りつつ、自主的・主体的に取り組んでいくことも大切だとされています。 (山口県 人権教育推進資料 より) また「知らないこと」で差別や偏見を生むことがあるとされ、各当事者の置かれている現状をもっと知るには、子どもの頃からの意識づくりは勿論、子どもに接する大人の意識改革も求められています。当たり前のように知る、知ろうと思える環境を作り、差別や偏見に直面している人への適切な対応とそれを自覚的に支える一人一人の存在を増やしていくことが重要です。 「特定非営利活動法人NO BORDER」は、子どもや障がいのある人達を中心に、より多く広い世代や環境に対して、イベントなど個人や団体が繋がる取り組みを促進する事業を行い、子ども達の平等な教育環境と、ボーダレスに向けた意識づくりに寄与することを目的として立ち上げました。 そして、多くの人を巻き込み知り合う経験の中から一人一人の持つ世界を広げ、人の痛みを知ることで想いやりあふれる子ども達の健全育成と明るい未来へ繋ぎ、持続可能な開発目標(SDGs)としていかに取り組めるかを考えます。 これまでは、子ども達の平等な経験を含めた居場所づくりも大切にし、気軽なダンス体験や地域イベント参加などを積極的に行ってきましたが、今後は内容を更に細分化し個々を発展させ、子どもや障がいのある人達を中心に出来ることを今以上に増やしたいと考えます。そして、より多くの人や団体への発信、協力体制に力を入れ、団体の効果的な運営体制の確立や団体目的を実現するために、特定非営利活動法人の設立を決意しました。 2 申請に至るまでの経過 平成29年3月4日に障がい者ダンス開始。平成30年のゆめ花博で「手話ダンスプロジェクト」出演をきっかけに、手話ダンス活動継続。年間20以上のイベント出演、子どもが考え関わる「子ども企画」などの活動を経て、令和2年3月20日に賛同メンバーにて「NO BORDER」を設立。同年4月6日〜8日「子ども支援プロジェクト」の取り組みをきっかけに、NPO法人設立の意思を固め、5月に設立の趣旨、定款、設立当初の役員、事業計画及び活動予算の提案・審議をし、令和2年6月4日に設立総会を開き、発起人より設立の趣旨、定款、令和2年度及び令和3年度の事業計画及び活動予算、設立当初の役員などを提案し、審議の上決定いたしました。
代表者名
松本 奈津美
代表者役職
理事長
住所
〒743-0052 光市三井1528
メールアドレス
no.border.kmo@gmail.com
設立年月日・発足年月日
2020年8月21日
活動目的
子どもや障がいのある人達を中心に、より多く広い世代や環境に対して、イベントなど個人や団体が繋がる取り組みを促進する事業を行い、子ども達の平等な教育環境と、ボーダレスに向けた意識づくりに寄与することを目的とする。
設立の経緯
1 趣 旨
差別や偏見、生き辛さにおける問題点として、経済格差や片親・孤児などの家庭環境、女性・子ども・高齢者・障がい者等をめぐるさまさまな問題が幅広く存在しています。また現在では、国際化、SNSなど含む情報化、少子高齢化などによる新たな問題も生じています。
山口県でも人権教育を推進するにあたり、学習方法等にも工夫を凝らしながら実施する点、また学校、家庭、地域社会の様々な場を通じて推進していくことが必要であり、そのためには県・市町や、民間団体、企業等がそれぞれの果たす役割と課題を明確にして、相互に連携を図りつつ、自主的・主体的に取り組んでいくことも大切だとされています。 (山口県 人権教育推進資料 より)
また「知らないこと」で差別や偏見を生むことがあるとされ、各当事者の置かれている現状をもっと知るには、子どもの頃からの意識づくりは勿論、子どもに接する大人の意識改革も求められています。当たり前のように知る、知ろうと思える環境を作り、差別や偏見に直面している人への適切な対応とそれを自覚的に支える一人一人の存在を増やしていくことが重要です。
「特定非営利活動法人NO BORDER」は、子どもや障がいのある人達を中心に、より多く広い世代や環境に対して、イベントなど個人や団体が繋がる取り組みを促進する事業を行い、子ども達の平等な教育環境と、ボーダレスに向けた意識づくりに寄与することを目的として立ち上げました。
そして、多くの人を巻き込み知り合う経験の中から一人一人の持つ世界を広げ、人の痛みを知ることで想いやりあふれる子ども達の健全育成と明るい未来へ繋ぎ、持続可能な開発目標(SDGs)としていかに取り組めるかを考えます。
これまでは、子ども達の平等な経験を含めた居場所づくりも大切にし、気軽なダンス体験や地域イベント参加などを積極的に行ってきましたが、今後は内容を更に細分化し個々を発展させ、子どもや障がいのある人達を中心に出来ることを今以上に増やしたいと考えます。そして、より多くの人や団体への発信、協力体制に力を入れ、団体の効果的な運営体制の確立や団体目的を実現するために、特定非営利活動法人の設立を決意しました。
2 申請に至るまでの経過
平成29年3月4日に障がい者ダンス開始。平成30年のゆめ花博で「手話ダンスプロジェクト」出演をきっかけに、手話ダンス活動継続。年間20以上のイベント出演、子どもが考え関わる「子ども企画」などの活動を経て、令和2年3月20日に賛同メンバーにて「NO BORDER」を設立。同年4月6日〜8日「子ども支援プロジェクト」の取り組みをきっかけに、NPO法人設立の意思を固め、5月に設立の趣旨、定款、設立当初の役員、事業計画及び活動予算の提案・審議をし、令和2年6月4日に設立総会を開き、発起人より設立の趣旨、定款、令和2年度及び令和3年度の事業計画及び活動予算、設立当初の役員などを提案し、審議の上決定いたしました。
参考URL
https://www.kodomirao.com/no-border/
特徴
活動団体である