山口県県民活動スーパーネット 山口県県民活動スーパーネット

文字サイズ
背景色
標準

やまぐち県民活動支援センター

山口県山口市神田町1-80防長青年館2階

TEL 083-934-4666
yamas@kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp

さぽ~とめーる

さぽ~とメール 助成金特集1月号

******************************

さぽ~とメール 助成金特集 1月号

****************2006年1月17日***

 たくさんの人と出会えたら…。
 1月も半ばをすぎて、活動団体のみなさんも、今年度のまとめとして、また次年度への向けて、様々な活動を始められている頃では…。支援センターでも17年度の協働ネットワーク事業を1月29日(日)に「つながろう光市の人・ひと・ヒト」を光市のあいぱーく光で開催します。
 いろんな団体が集まってつながっていくこと…。そこから、きっと何かが始まる。そんな集まりになったらいいなぁと思っています。
 どうぞ、おでかけ下さい。

(県民活動アドバイザー 才本 久美子)

―――――――――――――――――――――――――――――――――

-助成金情報-
※詳しくは各助成団体に直接お問い合わせください。

1「(財)山口県文化振興財団 平成18年度地域文化活動支援事業」
【締切日】 2006年1月20日(金) 消印有効
【問い合わせ先】 (財)山口県文化振興財団本部 

2「環境再生保全機構 平成18年度地球環境基金助成金」
【締切日】 2006年1月25日(水)午後5時 消印有効
【問い合わせ先】 独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部 地球環境基金課

3「平成18年度財団法人長寿社会開発センター助成事業(民間の高齢者生きがい健康づくり推進支援事業)」
【締切日】 2006年1月31日(火) 必着
【問い合わせ先】 財団法人 長寿社会開発センター 企画振興部

4「財団法人日本児童家庭文化協会 第7回北川奨励賞」
【締切日】 2006年1月31日(火) 消印有効
【問い合わせ先】 財団法人日本児童家庭文化協会

5「(財)河川環境管理財団 平成18年度河川整備基金助成事業」
【締切日】 2006年1月31日(火) 必着
【問い合わせ先】 (財)河川環境管理財団 大阪研究所

6「財団法人日本環境協会 藤本倫子環境保全活動助成基金(第1回)」
【締切日】 2006年2月15日(水) 消印有効
【問い合わせ先】 財団法人日本環境協会 「藤本倫子環境保全活動助成基金」運営管理委員会事務局

7「アジア太平洋フォーラム・淡路会議 第5回井植記念 アジア太平洋文化賞」
【締切日】 2006年2月28日(火) 消印有効
【問い合わせ先】 「アジア太平洋フォーラム・淡路会議」事務局

8「日本郵政公社 平成18年度国際ボランティア貯金寄附金配分申請」
【締切日】 2006年3月15日(水) 消印有効
【問い合わせ先】 日本郵政公社 金融総本部 郵便貯金事業本部 ボランティア貯金担当

9「コンサベーション・アライアンス・ジャパン アウトドア自然保護基金プログラム」
【締切日】 2006年3月15日(水)
【問い合わせ先】 コンサベーション・アライアンス・ジャパン
アウトドア自然保護基金プログラム係

10「(財)自然公園財団 平成18年度公益信託自然保護ボランティアファンド活動助成」
【締切日】 2006年4月7日(金) 必着
【問い合わせ先】 (財)自然公園財団 自然保護ボランティアファンド担当

11「カメイ社会教育振興財団 平成18年度 青少年の社会教育活動に対する助成」
【締切日】 2006年4月15日(土) 消印有効
【問い合わせ先】 (財)カメイ社会教育振興財団

―――――――――――――――――――――――――――――――――

-助成金情報-
※詳しくは各助成団体に直接お問い合わせください。

1「(財)山口県文化振興財団 平成18年度地域文化活動支援事業」

【応募方法】 申請書は団体所在地又は住所地の市町村の文化行政担当課(主に教育委員会)に提出してください。
【対象事業】 山口県内において行われる地域文化活動。
・地域文化の振興に寄与する事業
・文化交流を促進する事業
・地域文化を担う人材及び団体を育成する事業
・文化意識の高揚に資する事業
【対象者】 
・山口県内を主たる活動の本拠とする民間の団体又は個人
・過去5年以内(平成13年度から平成17年度まで)に当財団の助成を3回受けたことのある者は、助成の対象となりません。
【助成額】 助成対象経費から入場料等収入を控除した額の1/2以内の額(1件当たり100万円を上限)
【締切日】 2006年1月20日(金) 消印有効
【問い合わせ先】 (財)山口県文化振興財団本部 地域文化活動支援事業担当
TEL 083-933-2610
FAX 083-933-4829
E-mail a19300@pref.yamaguchi.lg.jp
URL http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/bunka-s/

―――――――――――――――――――――――――――――――――

2「環境再生保全機構 平成18年度地球環境基金助成金」

【対象事業】 民間団体が行う地球環境保全に資する活動で、次のいずれかに該当するもの
イ 国内に主たる事務所を有する民間団体による開発途上地域における環境保全活動
ロ 海外に主たる事務所を有する民間団体による開発途上地域における環境保全活動
ハ 国内に主たる事務所を有する民間団体による国内における環境保全活動
【対象者】 民間の発意に基づき活動を行う営利を目的としない法人その他の団体
具体的には財団法人や社団法人、特定非営利活動法人、所定の要件を満たす任意団体も対象になる。
【助成額】 助成額の平均目安は国内400万円、海外600万円とし、地域活動等は地方行政・民間の助成制度の活用を想定し助成下限は100万円程度。
【締切日】 2006年1月25日(水)午後5時 消印有効
【その他】 平成18年度の審査にあたっては、下記1~6の事項を優先的に配慮して採択案件の選定を行う。
1.地球温暖化防止に資する活動  
2.自然環境の保全、自然との共生に資する活動
3.循環型社会の形成に資する活動
4.地域におけるパートナーシップ(協働)に基づく環境保全活動
5.環境教育等の推進活動  
6.国際的な環境保全活動
【問い合わせ先】 独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部 地球環境基金課
TEL 044-520-9505  
FAX 044-520-2190
E-mail c-kikin@erca.go.jp  
URL http://www.erca.go.jp/

―――――――――――――――――――――――――――――――――

3「平成18年度財団法人長寿社会開発センター助成事業(民間の高齢者生きがい健康づくり推進支援事業)」

【対象事業】 独創性、先駆性、普遍性のある事業であって、次に揚げるテーマに関連する事業
1.退職勤労者の地域活動を促進する事業
2.高齢者の社会貢献を促進する事業
3.高齢者の生きがいと健康づくりを支援する人材を養成する事業
4.高齢者の生きがいと健康づくり活動等のネットワーク化に関する事業
5.高齢者と子供世代との交流を推進または支援する事業
6.高齢者の生涯スポーツ、文化活動を通じた介護予防の推進に寄与する事業
7.1~6に該当しないがその他高齢者の生きがいと健康づくりを推進する事業
【対象者】 次のいずれかに該当する団体又は法人であって、事業の実施体制が整っているもの
・社会福祉法人 
・民法第34条の規定により設立された法人 
・特定非営利活動法人
・地方公共団体等の出資により設立、運営される団体であって営利を目的としないもの
・その他社会福祉の振興に寄与する事業を行う団体又は法人であって、営利を目的としないもの
【助成額】 1事業当たりの助成額は、事業内容を勘案して決めることとするが、原則として250万円を限度
【締切日】 2006年1月31日(火) 必着
【問い合わせ先】 財団法人 長寿社会開発センター 企画振興部 岡本
TEL 03-5470-6753  
FAX 03-5470-6762
E-mail m-okamoto@nenrin.or.jp  
URL http://www.nenrin.or.jp/

―――――――――――――――――――――――――――――――――

4「財団法人日本児童家庭文化協会 第7回北川奨励賞」

【対象者】 難病や障害を持つ子どもとその家族への社会医学的な実践、セルフヘルプ活動、またはボランティア活動に取り組む団体または個人
【助成額】 総額:200万円 1件:50万円まで(申請内容により贈呈金額を決定)
【締切日】 2006年1月31日(火) 消印有効
【問い合わせ先】 財団法人日本児童家庭文化協会  
TEL 03-5365-1422  
FAX 03-5365-1435
E-mail jwcfa@wc4.so-net.ne.jp  
URL http://www.utix.co.jp/neverland/

―――――――――――――――――――――――――――――――――

5「(財)河川環境管理財団 平成18年度河川整備基金助成事業」

【対象事業】 河川・ダム等の将来に大きく寄与する公共性の高い以下の事業
●1.調査・試験・研究
○1-1:指定課題助成
テーマ「豪雨災害に対しての防災対策を推進するための調査研究」
○1-2:一般的助成
・河川・ダム等に関する一般的な研究
・地球環境もしくは広域的な地域環境の保全などに資する水資源・水に関するエネルギーの有効活用に関する研究
・プロジェクトの提案
・学際的な共同研究
・国内で発生した甚大な水害等の緊急調査
●2.環境整備対策/水辺の環境の向上や利用者の利便向上に寄与する施設の整備
●3.国民的啓発運動
○3-1:一般的助成
・河川愛護活動・環境学習のための活動・自然再生活動
・小中高等学校の総合的な学習の時間における河川を題材とした活動
・防災ボランティア等の活動  
・水害対策に関わる活動
・水利用の合理化・高度化・水と産業との係わり等に関する普及啓発活動
・流域間・流域内交流  
・河川に関わる国際交流活動
・河川文化講演会等の開催  
・その他
○3-2:継続的助成
・3-1一般的助成の対象となる諸活動を継続的に行う非営利団体の活動運営費
【対象者】 研究者や機関(部門によって異なる)詳細はホームページをご覧ください。
【助成額】 部門によって異なる。詳細はホームページをご覧ください。
【締切日】 2006年1月31日(火) 必着
【問い合わせ先】 (財)河川環境管理財団 大阪研究所 担当:持田、井尻
TEL 06-6942-2310  
FAX 06-6942-2118
E-mail info-o@osaka.kasen.or.jp  
URL http://www.kasen.or.jp/

―――――――――――――――――――――――――――――――――

6「財団法人日本環境協会 藤本倫子環境保全活動助成基金(第1回)」

【対象事業】 日本国内における自発的で、継続的な環境教育や地域における環境保全などの活動(業として行う活動は除きます)で、次のような形態の活動
1.実践活動(観察会、リサイクル、植栽・環境修復等)
・会員以外の一般市民の協力、参加が得られ、効果が十分期待できること。
2.普及啓発活動(環境講座・教室の開催、パンフレットの作成、広報誌の作成、教育教材の作成等)
・啓発効果が十分期待でき、広報資料・図書等の配布方法等が適切であること。
3.調査活動(野生生物の調査、水質等の調査・分析、環境情報の収集・提供等)
・学生・生徒や一般市民の参加が得られ、啓発に資する内容であること。(専門家・会員のみで一般市民等の参加が少ない活動は除きます)
【対象者】 (1)(2)の条件を満たすもの
(1)日本国内において、環境教育や地域の環境保全活動を行う営利を目的としない団体または個人であり、団体の場合は主として一般市民により構成されていること。個人にあっては、環境カウンセラーで、環境教育や地域の環境保全活動などを積極的に実践している方に限ります。
(2)日本国内の団体又は個人からの推薦があること。(推薦者は、団体にあっては公共機関、環境関係団体等の役職者、個人に
あっては環境問題に造詣が深い学識者又は関連分野の専門家等、ただし申請団体内部者を除きます)
【助成額】 1活動(同一年度内1申請者1活動に限る)あたりの助成金額:30万円を上限(当該活動に関連して参加費を徴収する場合は、活動費総額から参加費分を差し引いた額が助成対象)
【締切日】 2006年2月15日(水) 消印有効
【その他】 交付決定後に活動を開始する事業を助成対象とする。
【問い合わせ先】 財団法人日本環境協会 「藤本倫子環境保全活動助成基金」運営管理委員会事務局
TEL 03-5114-1251  
FAX 03-5114-1250
URL http://www.jeas.or.jp

―――――――――――――――――――――――――――――――――

7「アジア太平洋フォーラム・淡路会議 第5回井植記念 アジア太平洋文化賞」

【対象者】 アジア太平洋地域における文化的・社会的な実践活動を通じて、国際交流や地域発展に顕著な貢献をした個人または団体。国籍や所在地は問いません。
【助成額】 受賞者数:1名または1団体 賞の内容:正賞および副賞(500万円)
【締切日】 2006年2月28日(火) 消印有効
【問い合わせ先】 「アジア太平洋フォーラム・淡路会議」事務局
TEL 078-325-5810
FAX 078-325-5602
E-mail apf-acj@awaji-conference.com
URL http://www.awaji-conference.com/

―――――――――――――――――――――――――――――――――

8「日本郵政公社 平成18年度国際ボランティア貯金寄附金配分申請」

【対象者】 次に掲げる要件のすべてを満たしていること。
(1)民間の発意に基づく開発途上にある海外の地域の住民の福祉の向上に寄与するための援助(天災その他非常の災害が生じた場合におけるその災害を受けた海外の地域の住民の緊急の需要を満たすための援助を含む。)に関する事業を実施する、営利を目的としない民間の団体であること。
(2)日本国内に事務所を置き、かつ、代表者が定められ、意思決定及び活動の責任の所在が明確であること。
【助成額】 既に配分を受けたことのある団体:上限500万円
新規に配分を受ける団体:上限200万円
ただし、新規に配分を受ける団体のうち、相応の海外援助事業の実績を有している期間が1年未満の団体については、100万円を限度とする。
【締切日】 2006年3月15日(水) 消印有効
【問い合わせ先】 日本郵政公社 金融総本部 郵便貯金事業本部 ボランティア貯金担当
TEL 03-3504-4137・4097
E-mail posiva@japanpost.jp
URL http://www.yu-cho.japanpost.jp/volunteer-post/

―――――――――――――――――――――――――――――――――

9「コンサベーション・アライアンス・ジャパン アウトドア自然保護基金プログラム」

【対象事業】 自然環境保護の活動
【対象者】 自然保護のために活動している環境団体。直接行動するグループ。
明確な行動指針があり、自治体や中央政府に対して法律を遵守するよう働きかけるグループの支援を望んでおります。
【助成額】 10万円から50万円の範囲
【締切日】 2006年3月15日(水)
【その他】 ※支援の募集は、締め切り後も随時行っています。
【問い合わせ先】 コンサベーション・アライアンス・ジャパン
アウトドア自然保護基金プログラム係 福永宛
TEL 042-944-5855  
FAX 042-944-5825
E-mail info@ca-j.org  
URL http://www.ca-j.org/

―――――――――――――――――――――――――――――――――

10「(財)自然公園財団 平成18年度公益信託自然保護ボランティアファンド活動助成」

【応募方法】 所定の申請書類を作成し、推薦者経由で提出していただきます。
【対象事業】 国立公園及び国定公園の自然保護上、重要な地域における自然環境の保全に資する実践的活動で地域の理解や参加協力を得られる広範なボランティア活動であること。特に大勢の人たちが参加できる機会を提供する活動や次の世代を担う子供たちを対象とした活動の実践を期待する。
・自然公園の美化清掃活動
・高山植物などの植生復元活動や野生生物の生育環境保全活動
・登山道、探勝路、園地などの利用環境の維持活動
・公園を訪れる利用者への自然解説などの自然ふれあいの推進活動 等
【対象者】 助成の趣旨に合致し、かつ次の条件を満たす団体
・営利を目的としないこと。
・会則もしくは一定のルールを持ち、代表者等の定めがあること。
・団体の構成、役員、選任方法等の事業運営に重要な事項が、特定の者等の意志に従わずに決定、運営されること。
・申請団体(協議会)に、(財)自然公園財団(本部または支部)か地元自治体(関係機関を含む)または学識経験者のいずれかが構成員として参加していること。
・環境省地区自然保護事務所または都道府県庁の自然保護担当部局の推薦を受けられること。
【助成額】 総額:500万円を予定
1件:50万円以内が原則だが、対象となる活動の内容により、100万円を上限
【締切日】 2006年4月7日(金) 必着
【その他】 
※「申請団体(協議会)」について
初めてボランティアファンドの助成申請を行う場合に設置していただく必要があります。詳細は「応募要項」の正本を自然公園財団に請求して確認してください。
【問い合わせ先】 (財)自然公園財団 自然保護ボランティアファンド担当
TEL 03-3592-1171
FAX 03-3592-1175
E-mail bes@bes.or.jp  
URL http://www.bes.or.jp/nature/fand/fand_5.htm

―――――――――――――――――――――――――――――――――

11「カメイ社会教育振興財団 平成18年度 青少年の社会教育活動に対する助成」

【対象事業】 社会教育団体、または青少年を対象とする団体が行う青少年の健全育成のための社会教育活動、またはこれを促進するための事業
【助成額】 1件当たり:100万円以内(予定) 件数:8件(予定)
【締切日】 2006年4月15日(土) 消印有効
【問い合わせ先】 (財)カメイ社会教育振興財団 担当:亀井(事務局)
TEL 022-264-6543
FAX 022-264-6544
E-mail kupu-kupu@syd.odn.ne.jp  
URL http://www.kamei.co.jp/museum/

―――――――――――――――――――――――――――――――――

~「やまぐち県民活動支援センター移転のお知らせ」~

「やまぐち県民活動支援センタ-」は、新年度(4月1日(土))より、防長青年館(パルトピアやまぐち)へ移転します。防長青年館には現在、「県民活動交流サロン」がありますが、センタ-と一体化して継続いたします。新センタ-の利用開始は平成18年4月1日(土)から。
住所は、次の通りです。
山口市神田町1-80 防長青年館(パルトピアやまぐち)2F
※ハローワーク隣り
 なお、今年度3月末までは、現在の山口県社会福祉会館(4F)にてご利用いただけます。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

-センターからのお知らせ-

 センターでは、毎週木曜日をNPO法人の相談日としております。来所いただく前にご予約をお願いします。その他、電話やFAX、メールなどでのご相談はこれまでどおり、いつでもお受けいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

☆今回の「さぽ~とメール」は1月16日までにお申し込みのあった方にお届けしています。
 無断転載はお断りしております。また、配信のお申込や停止、お届け先・お届け方法等の変更がありましたら当センターへお知らせください。

・・・お問い合わせ・ご意見・情報はこちらまで・・・      
やまぐち県民活動支援センター 担当:村上
〒753-0072 山口市大手町9-6 
山口県社会福祉会館4階
TEL   083-934-4666 
FAX   083-934-4667
E-mail  myama@mbe.sphere.ne.jp
URL   http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/