さぽ~とめーる
さぽ~とメール 8月号(Vol.265)
**********************************V0l.265**** さぽ~とメール 8月号 ******************************2013年 8月 1日**** 「暦の上では8月、でもハートはニューカマー♪」と、現在放送中の某ドラマで使われている曲の 勝手な別バージョンが頭の中で響いている、新人の辻です。今年も一段と暑いですね(もはや常套 句)。これからの夏本番の暑さに負けないぐらい、燃えたぎる気持ちで頑張りたいという一心もある のですが、実際はこの4月から働きだしたばかりで、まだまだ初々しさ(?)が残るフレッシュな気持ち で日々対応させてもらっています。とはいえ、いつまでも甘ちゃんではいけないので、当センターを ご利用される皆様が満足されるような対応ができるように、ハートに火をつけて頑張っていく所存です! さて、来月にはなりますが、当センターでは、NPOブラッシュアップセミナーの第3弾として「広報講座」 と「広報個別相談会」の開催を予定しています。どんなに立派なミッションを掲げて活動をしていても、 その情報を上手に広報しなければ、より多くの人々の支持・参加は期待できないもの。 広報を少しでも改善したいとお考えの皆様のご参加をお待ちしております。講座の内容については、 最終ページのセンターからのお知らせに載せていますのでご確認ください。 県民活動アドバイザー 辻 悟朗 --------------------------------------------- -イベント・募集情報- 1「山口県」 『山口県自然環境保全審議会の委員募集』 県では、自然環境の保全に関する事項について調査審議を行う「山口県自然環境保全審議会」におい て、県民の皆様の御意見を幅広くお聞きし、審議等に反映させるため、委員を募集します。 ■募集人員:2名 ■応募資格:県内に在住する年齢20歳以上の方。ただし、国・地方公共団体の議員、職員は除く。 ■任 期:平成25年9月1日から平成27年8月31日まで(2年間) 【申込み期間】 8月7日(水) 当日消印有効 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/boshu/boshu2_d.php?no=3717 2「Yan 山口アートネットワーク」 『音の輪~アンサンブルコンサート~』 【日時】 8月11日(日)13:30開場 14:00開演 【場所】 防府市地域交流センター アスピラート(防府市戎町1丁目1-28) 【内容】 プログラム ♪ピアノ三重奏曲 第39番 ト長調 Hob.XV-25/ハイドン ♪流れの上で D.943/シューベルト ♪序奏と華麗なるポロネーズ Op.3/ショパン etc. http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/boshu/boshu1_d.php?no=3711 3「山口県有機農業団体推進協議会」 『現地交流会2013開催のご案内』 【日時】 8月18日(日)9:30~15:00 【場所】 有機農業者の方の圃場(阿武町~阿東徳佐) 【内容】 9:30 集合 10:00~11:00 太田正孝さん(阿武郡阿武町) 11:00~12:40 移動・昼食 12:40~13:40 吉松敬祐さん(山口市阿東徳佐) 13:50~15:00 山内繁樹さん(山口市阿東徳佐) 【申込み期限】 8月10日(土) http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/boshu/boshu1_d.php?no=3721 4「福島~山口 いのちの会」 『福島の子どもを山口へ!保養プロジェクトへの協力のお願い/ボランティア募集』 【内容】 原発事故から3度目の夏、福島の子どもたちには深刻な健康被害が起きはじめています。 子どもたちは放射能のせいで、外で思いきり遊ぶこともできず、心も体も大変な状態です。 そんな彼らを自然あふれる里山に招待し、きれいな空気の中で思いきり遊ばせてあげたい と有志たちとプロジェクトを立ち上げました。10人くらいの子どもを招待する予定です。 このプロジェクトを成功させるために、皆さまのご協力をお願いいたします。 『ご協力をお願いしたいこと』 ◎交通費、宿泊費などのご支援 ◎運営スタッフ、又はボランティアスタッフとして参加 ◎お米、野菜、調味料など食料品全般の差し入れ 『ボランティア募集』 【日時】 8月17日(土)~23日(金)6泊7日 福島から子どもたちがやってきます! 【場所】 ヒュッテ桂谷ランプの宿(山口市小郡上郷桂谷) 【内容】 子どもたちの生活補助、学習補助、はなし相手 移動時の引率、見守り、食事作りなど・・・ http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/boshu/boshu2_d.php?no=3719 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/boshu/boshu2_d.php?no=3720 5「防府市」 『第66回防府市成人式実行委員募集!!』 第66回防府市成人式(平成26年1月12日(日)開催)の企画・運営に取り組んでいただける スタッフ(成人式実行委員)を募集します。成人式を一緒に盛り上げましょう! 【内容】 ・成人式全般の企画・実施 ・成人式の運営 ・案内状の作成、成人式の広報など 【活動期間】 9月から随時 【募集人数】 15人程度 【対象者】 新成人または市内在住・在勤の若者 【申込み期限】 8月23日(金) http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/boshu/boshu2_d.php?no=3718 6「山口県青少年育成県民会議」 『平成25年度青少年育成県民のつどい[併催]少年の主張コンクール山口県大会』 【日時】 8月24日(土)13:00~16:10 【場所】 カリエンテ山口(山口県婦人教育文化会館)(山口市湯田温泉5-1-1) 【内容】 ☆山口県青少年育成県民会議会長表彰 ☆「家庭の日」フォトコンテスト入賞者表彰 ☆少年の主張コンクール発表 13:30~14:30 ☆「家庭の日」講演会 14:40~15:40 タイトル:「今こそ 子どもの心を育てよう!家庭・学校・地域の教育力を結んで」 講師:岡本 早智子氏(防府市ファミリーサポートセンター長) http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/boshu/boshu1_d.php?no=3725 7「公益財団法人 山口県国際交流協会」 『災害時の外国人住民支援講座~東日本大震災を通して考える~ 参加者募集!』 【日時】 8月24日(土)13:30~16:30 【場所】 (公財)山口県国際交流協会(山口市吉敷下東4丁目17―1) 【内容】 ■講演:「災害時における外国人住民の課題と現状~東日本大震災の活動を通して~」 ■グループワーク:地域連携の視点から災害時の外国人住民支援について考える ■実践紹介:避難所宿泊訓練(ほうふグローバルネット) 【申込み期限】 8月17日(土) http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/boshu/boshu1_d.php?no=3728 8「NPO法人 周南いのちを考える会」 『第10回 市民のためのホスピスケア講座~今、再び、いのちに向き合い、いのちを考える~』 【日時】 8月31日(土)~12月15日(日) 8/31、9/16、10/12、11/23、12/15の全5回 14:00~ 【場所】 山口県周南総合庁舎2階 さくらホール(周南市毛利町2-38) 【内容】 ■8/31(土)14:00~15:30 「ホスピスで教えられた人を支えることの大切さ」/講師:池永昌之先生 ■9/16(月・祝)14:00~15:30 「私の出会った“いのち”の記憶」/講師:吉岡秀人先生 ■10/12(土)14:00~16:00 「がんとこころのケア」/講師:加藤雅志先生 「今、すい臓がんとともに生きる」/講師:多治見直幸さん ■11/23(金・祝)14:00~15:30 「がん哲学外来」/講師:樋野興夫先生 ■12/15(日)14:00~(終了時間は未定) 「“終活”を始めませんか?」/講師:波多江伸子先生 【申込み期限】 8月16日(金) http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/boshu/boshu1_d.php?no=3724 9「NPO法人 支えてねットワーク」 『一般公開講座 ひきこもり訪問サポート士レベルアップ研修会』 【日時】 9月1日(日)13:30~15:30(受付 13:00~) 【場所】 山口市阿知須健康福祉センター「おげんきかん」(山口市阿知須2740-1) 【内容】 講演会:「大人の発達障害」 講 師:岩永 竜一郎氏(長崎大学大学院 准教授 医歯薬学総合研究科 保健学専攻 理学・作業療法学講座) http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/boshu/boshu1_d.php?no=3727 10「やまぐち県民活動促進実行委員会」 『県民活動シンボルマークを募集します』 県民活動は、地域の「人財力」の育成や活力ある地域づくりに大きく貢献するものですが、県民活動 促進条例施行後10年が経過し、明治維新150年を控える今、「輝く、夢あふれる山口県」の実現に 向け、誰もが県民活動に参加し、県民活動をさらにパワーアップさせていくためのシンボルマークを 募集します。 【賞及び副賞】 ■最優秀賞(1点)副賞5万円 ■優秀賞(3点) 副賞1万円 ※入賞者が児童・生徒の場合、副賞は賞金相当額の図書カードとします。 【申込み期限】 9月10日(火) 当日消印有効 ※持参の場合は、平日の9:00~17:00 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/boshu/boshu2_d.php?no=3726 --------------------------------------------- -助成金情報- 気になる助成金情報。HP山口県県民活動スーパーネットの各助成情報をご覧ください。 ※詳しくは各助成団体に直接お問い合わせください。 1「社会福祉法人 NHK厚生文化事業団」 《8/8(木)必着》 『第19回「NHKハート展」作品募集』 障害のある方が書いた詩を募集しています。詩のテーマは自由です。 100字程度(短くても可)の自作の詩で、インターネットなども含め、未発表のものに限ります。 タイトルをつけてください。応募は1人5編まで。点字による応募も可能。 【対象者】 障害のある方。年齢は問いません。 【入選作品】 50編 それぞれの詩に美術家や各界で活躍している方が詩をイメージした絵画作品を制作 「第19回NHKハート展」として平成26年3月以降全国各地で展示 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2670 2「公益財団法人 庭野平和財団」 《8/13(火)〆切》 『2013(平成25)年 活動助成(後期)』 【助成金総額】 1000万円程度、1件あたりの上限 100万円 【対象事業】 (1)宗教的精神に基づく社会・平和活動 特定の宗教の枠を越えて展開されている平和のための教育・開発協力・環境保護・ 人権擁護・高齢化問題への対策等の活動 (2)地域で展開される草の根活動 地域で展開される草の根活動が、国内外の人々を助けることにどうつながるのかを意 識する活動、つまり「地球的規模で考え、足元から実践する」活動を指します。 【対象者】 ・個人・団体のいずれも申請することができます。 ・申請者の国籍は問いません。 ・団体の場合、法人格の有無は問いません。ただし永続性のあることを原則とします。 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2704 3「コンサベーション・アライアンス・ジャパン」 《8/15(木)〆切、〆切後も随時募集》 『アウトドア自然保護基金プログラム<第2四半期>』 【助成金額】 10万円から50万円の範囲 【対象事業】 自然環境保護の活動 【対象者】 直接行動するグループを支援します。明確な行動指針があり、自治体や中央政府に対し て法律を遵守するよう働きかけるグループの支援を望んでいます。 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2721 4「特定非営利活動法人 日本都市計画家協会」 《8/17(土)》 『第10回 日本都市計画家協会賞』 【助成総額】 50万円 【表彰】 日本まちづくり大賞(1団体) 優秀まちづくり賞(3団体) 復興まちづくり部門賞(2団体) 全国まちづくり会議特別賞(1団体) 支部賞(5地域・各1団体) 【対象者】 まちづくり活動の分野や活動団体の形態(住民組織、任意団体、NPO法人、社会的企 業、公共団体、大学や学校等)は問いませんが、地域の住民が参加していることが条件 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2705 5「オーライ!ニッポン会議(都市と農山漁村の共生・対流推進会議)、農林水産省」 『第11回 オーライ!ニッポン大賞』 《8/19(月)当日消印有効》 「都市側から送り出す活動」、「都市と農山漁村を結びつける活動」、「農山漁村の魅力を生かした受入 側の活動」を実践している方々や、Iターン等により農山漁村において個性的で魅力的なライフスタイル を実現している方々を表彰するとともに、優れた取組事例を幅広く普及することで、各地における共生・ 対流に向けた様々な活動を一層促進することを目的に「オーライ!ニッポン大賞」を実施します。 【表彰の種類】 ■オーライ!ニッポン大賞グランプリ(1件) 副賞 20万円相当額 ■オーライ!ニッポン大賞(3件程度) 副賞 5万円相当額 ■オーライ!ニッポン 審査委員会長賞(5件程度) 副賞 3万円相当額 ■オーライ!ニッポン ライフスタイル賞(3件程度) 副賞 3万円相当額 ※副賞は現金の支給ではなく、「都市と農山漁村の共生・対流の推進に寄与する活動」の経費の 一部を助成させていただく形で交付します。 【対象者】 個人でも団体でも応募できます。団体は法人格の有無を問いません。 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2701 6「平成25年度男女共同参画フォーラム実行委員会 (公財)山口きらめき財団・山口県」 『平成25年度男女共同参画フォーラムにおける活動紹介団体募集』 《8/23(金)〆切》 【助成金額】 上限1万円(助成率 10/10) 【対象事業】 「男女共同参画フォーラム」において、活動紹介を行う団体に対して助成を行います。 【対象者】 県内を活動本拠とする団体で、宗教活動、政治活動、営利を目的としない団体 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2732 7「財団法人 渡辺翁記念文化協会」 《8/23(金)当日消印有効》 『地域文化向上に資する団体助成事業』 【助成総額】 100万円以内(予定) 【1件あたりの助成額】 最高30万円 【対象事業】 郷土の文化的向上に資するため、助成先の一般公募を行ないます。 【対象者】 1.宇部市民の文化的向上に資するための宇部市における団体活動で、経済的助成を必 要としかつ営利を目的としていないもの 2.年間を通した活動実績が顕著であると認められる団体であること 3.上記2の条件を満たさない場合で、宇部市民の文化的向上に特に資すると期待され る団体であること http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2755 8「特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム」 《8/27(火)必着》 『ジャパン・プラットフォーム「共に生きる」ファンド<第14次>』 【1回あたりの助成上限額】 1.JPF「共に生きる」ファンドを受けたことがない場合 (1)非営利団体で法人登記から1年未満の団体は原則1事業あたり100万円まで (2)法人登記から1年以上経過しているが前年度の支出実績が50万円未満の団体は、1事業あたり 100万円まで (3)前年度の支出実績が50万円以上200万円未満の団体は、1事業あたり500万円まで (4)前年度の支出実績が200万円以上の団体は、1事業あたり1000万円まで 2.JPF「共に生きる」ファンドを受けたことがある場合:原則1事業あたり1000万円まで 【対象事業】 東日本大震災で被災された方々や被災地域の緊急から復興までの支援活動全般(行政 との連携を含む) ※被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、原子力発電所事故伴う 住民の避難先における活動も対象とします。 【対象者】 応募時点で法人格をもつ非営利団体であること(任意のボランティアグループや団体等 は含みません) http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2742 9「公益財団法人 りそなアジア・オセアニア財団」 《8/30(金)必着》 『平成25年度 環境プロジェクト助成』 【1件あたりの助成金額】 50万円~100万円 【対象事業】 アジア・オセアニア諸国や地域における豊かな緑ときれいな水を守る事業 当該地域ですでに萌芽的な活動が行われ、応募者がすでに何らかの形で活動に関与し ている事業 ※推薦が必要 【対象者】 ・海外在住の日本人 ・日本に在住する外国人 ・推薦外国人(ただし共同研究は日本人を代表者とすること) ・地域制限:アジア・オセアニア諸国地域 ・年齢制限なし http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2693 10「一般財団法人 日本国際協力システム(JICS)」 《8/30(金)当日消印有効》 『平成25年度 JICS NGO支援事業』 【1団体あたりの助成額】 100万円を上限 【助成件数】 10団体程度(予定) 【対象事業】 開発途上国への援助活動を行う日本の中小規模のNGO団体に対し、支援金による助 成を行っています。海外で実施するプロジェクトだけでなく、日本国内において実施す る団体の活動基盤を強化するためのプロジェクトやNGO活動の推進・発展を目的に活 動するネットワークNGOのプロジェクト等も対象 【対象者】 主たる事業として開発途上国における開発協力援助活動を行っていること、または日本 国内においてNGOの活動促進・発展のための事業、若しくは開発途上国問題、難民問 題、平和構築問題に対する啓発活動を行っていること 団体発足後3年以上の活動実績を有し、主たる事務所を日本に置いていること など http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2700 11「公益社団法人 日本フラワーデザイナー協会(NFD)」 《8/31(土)当日消印有効》 『平成26年度 NFD one leaf fund』 【助成総額】 300万円 【1件あたりの助成額】 80万円を上限 【対象事業】 里山をはじめとする日本の自然環境及び景観の保全につながる公益的な活動で、「一枚 の葉」でも大切にしていくような地道な活動 【対象者】 対象事業を行う団体及び個人で、日本フラワーデザイナー協会の会員・非会員を問いま せん。 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2694 12「特定非営利活動法人 日本チャリティプレート協会」 《8/31(土)必着》 『平成25年度 チャリティプレート助成金』 【助成金額】 1件当たり50万円を上限 【対象事業】 障害者が通う小規模作業所、アクティビティ・センター(自立生活センター、グルー プホーム)などで、使用目的および緊急性が明確である団体に助成を行う。 【申請物件】 設備・備品・車両で、できるだけ1種類とする。 【対象者】 ・団体またはグループであること。法人である必要はない。 社会福祉法人および財団法人は特別の理由がない限り選考の対象としない。 ・アクティビティ・センター(自立生活センター、グループホームなど)または、小 規模作業所であること http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2691 13「パタゴニア 日本支社」 《8/31(土)当日消印有効》 『2013年度 第1回環境助成金プログラム』 【助成金額】 活動内容、用途などにより異なりますが、多くの場合20万円~70万円の範囲 【対象事業】 具体的な環境保護活動にのみ助成 【対象者】 常に行動を起こしているグループ 広く一般の人々を巻き込み、支持を得ているグループ など http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2681 14「一般財団法人 こども未来財団」 《9/10(火)必着》 『第17回 「こども未来賞」エッセー募集』 子育てにまつわる様々なエピソードをつづったエッセーを募集します。 【助成金額】 ■こども未来財団賞(1編) 賞状、楯と賞金30万円 ■読売新聞社賞(1編) 賞状、楯と賞金20万円 ■入選(5編) 賞状、楯と賞金5万円 ■佳作(5編) 賞状、楯 【対象者】 どなたでも応募できます。 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2724 15「住友生命保険相互会社」 《9/10(火)必着》 『第7回 未来を強くする子育てプロジェクト』 (1)「子育て支援活動の表彰」 【表彰】 ■文部科学大臣賞(未来大賞の1組に授与) 表彰状 ■厚生労働大臣賞(未来大賞の1組に授与) ■未来大賞(未来賞受賞者より2組程度) 表彰状、副賞100万円 ■未来賞(10組程度) 表彰状、副賞50万円 ■震災復興応援特別賞(3組程度) 表彰状、副賞50万円 【対象者】 より良い子育て環境づくりに資する活動を行い、成果を上げている個人・団体(規模は 問いません) http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2714 (2)「女性研究者への支援」 【助成金額】 1年間に100万円(上限)を2年間まで支給 【支援件数】 10名程度 【対象事業】 子育ても、自分の研究活動もしっかりと続けていきたい・・・。 子育てをしながら大学や研究所などで活動されている女性研究者のために、助成金制 度を設けて支援を行っています。 【対象者】 現在、育児のため研究の継続が困難な女性研究者および、子育てをしながら研究を続け ている女性研究者を対象とし、規定を満たす方の中から決定します。 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2713 16「公益財団法人 イオン環境財団」 《9/10(火)必着》 『2013年度 第23回環境活動助成』 【助成総額】 1億円 【対象事業】 開発途上国及び日本国内で、「活動分野」に該当し、フィールドワークを伴う活動 ◆基本テーマ 「生物多様性の保全と持続可能な利用のために」 【対象者】 開発途上国及び日本国内で上記のフィールドワークを行っている団体 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2712 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- ◆◇◆やまぐち県民活動支援センターからのお知らせ◆◇◆ NPOブラッシュアップセミナーⅢを開催します。 【講師】 石原 達也さん(NPO法人岡山NPOセンター 理事) 1.『広報講座』 NPOが自分たちの活動を伝えるのに欠かせないのが、情報紙・機関紙。 団体の想いや活動の様子などの情報をわかりやすく伝える文章表現や言葉の選び方、写真撮影の ポイント、紙面のレイアウトなど… 読まれる、読みたくなる広報紙づくりのコツを学ぶ講座を開催します。 【日時】 9月7日(土)13:30~16:30 【場所】 パルトピアやまぐち2F 第1会議室(山口市神田町1-80) 2.『広報個別相談会』 パンフレットをもっとお洒落にしたい!手にとってもらえるチラシにしたい! 今の情報紙を変えたい、でもどうすればいいか…。 広報に関することならなんでもOKの相談会です。 【日時】 9月8日(日)10:00~16:20 ※5団体限定 1団体50分間 10:00~、11:00~、13:30~、14:30~、15:30~ 【場所】 やまぐち県民活動支援センター 交流コーナー(パルトピアやまぐち2F) http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/info/info_d.php?no=79 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- ・・・・・・お問い合わせ・ご意見・情報はこちらまで・・・・・・ やまぐち県民活動支援センター 担当:佐々木 〒753-0064 山口市神田町1-80 パルトピアやまぐち(防長青年館)2階 TEL 083-934-4666 FAX 083-934-4667 E-mail yamas@mbs.sphere.ne.jp URL http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/ ☆「さぽ~とメール」の無断転載はお断りしています。