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やまぐち県民活動支援センター

山口県山口市神田町1-80防長青年館2階

TEL 083-934-4666
yamas@kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp

さぽ~とめーる

さぽ~とメール 1月号(Vol.270【2】)
~助成金情報~

**********************************V0l.270***                       さぽ~とメール 1月号 ******************************2014年 1月 5日*** ---------------------------------------------  -助成金情報-  気になる助成金情報は、山口県県民活動スーパーネットHPの各助成情報をご覧ください。 ※詳しくは各助成団体に直接お問い合わせください。 1「公益財団法人 マツダ財団」 《1月10日(金) 必着》 『第30回(2014年度)市民活動支援募集 -青少年健全育成関係-』 【助成総額】 1000万円 【1件あたり】10万円~50万円 【対象事業】   青少年の健全育成のための民間の非営利活動を支援します。          特に、子どもたちの参画度の高い活動、創意工夫を育てる活動、地域          での様々なささえあい活動、学校と地域が連携する活動、外国人留学生          との交流事業等を期待しています。          なお、青少年の範囲は概ね6歳~24歳までですが、「青少年を支援          する方々の活動」も含みます。 【対象者】 広島県、山口県の民間の非営利活動団体 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2912 2「公益財団法人 ローランド芸術文化振興財団」 《1月10日(金) 必着》 『2014年度 音楽活動・国際交流・研究等への助成』 【助成金額 1件あたり】 10万~200万円程度(開催規模、内容等に応じて決定します) 【対象事業】◆公演活動助成       ◆講演会助成       ◆機材助成        ※ 国内の公共施設、公共団体に限る        ※ 教育、研究、学校での授業など、活用の主旨・目的が明確であること       ◆国際交流助成        国内演奏家の海外公演、海外演奏家の招聘等に対する資金援助        ※機材助成をのぞくいずれの場合も第三者の推薦状を添付してください 【対象者】 主催者、出演者の国籍、及び資格は問いません。個人、団体は問いません。 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2909 3「公益財団法人 三菱財団」《1月15日(水) 必着》 『第45回(平成26年度) 社会福祉事業並びに研究助成』 【助成総額】  約7000万円(予定)1件宛の金額は特に定めない。 【対象事業】 ・現行制度上、公の援助を受け難い、開拓的ないし実験的な社会福祉を目的と         する民間の事業原則として法人に限る)。        ・開拓的ないし実験的な社会福祉に関する科学的調査研究(個人・法人         いずれも可)。 【助成期間】  助成決定から1年を原則。         事情により2年間にわたる使用も認められます。 【対象者】  ・日本国内において事業ないし研究の継続的拠点を有する者(国籍等は不問)。         ・営利目的の企業等並びにその関係者は対象外。         ・代表研究者及び主たる協同研究者は、社会福祉事業研究助成と他分野          助成に、同時に応募することは出来ません。 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2980 4「一般財団法人 ハウジングアンドコミュニティ財団」《1月15日(水) 必着》 『第22回 住まいとコミュニティづくり活動助成』 【助成金額】 1件あたり100万円を上限 【選考団体数】 10件程度 【対象事業】 住まいとコミュニティづくりに関わる以下のような分野についての活動。       ◆社会のニーズに対応した住まいづくり        社会の多様な課題に答えることのできる新しい住まい方・住まいづくりの、        既存の住宅の再生や利活用、地域の人々や入居者が参加して行う住まいづくり        などをめざす活動       ◆住環境の保全・向上        歴史のある建物の保全・活用、花や緑を増やす、街並景観の向上、バリアフリーの        まちづくり、高齢者や障害者などに対する居住支援など、住まいの環境を        よくする活動。       ◆地域コミュニティ創造・活性化        子どもの遊び場やお年寄りがくつろげる場所の整備、地域のシンボルとなる文化の        活用、地域の連帯を強める創造的な活動など、地域のコミュニティの創造・活性化に        つながる活動。       ◆安全で安心して暮らせる地域の実現        地域における犯罪等の発生を少なくするための取り組みや、自然災害等の被害を        軽減するための地域社会の形成に資する活動、自然災害からの復興を進めるための        活動など安全安心な地域の実現をめざす活動        ◆その他         その他、豊かな居住環境の実現につながる活動。 【対象者】  ◆営利を目的としない民間団体(特定非営利活動法人もしくは任意団体)       ・団体として、代表責任者が明確であること      ・意思決定のしくみが確立されていること       ・予算決算を含む会計処理が適切に行われていること http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2969 5「独立行政法人 日本スポーツ振興センター」《1月15日(水) 当日消印有効》 『平成26年度 スポーツ振興くじ助成』 【助成金額】       1.スポーツ教室、スポーツ大会等の開催      2.スポーツ指導者の養成・活用      3.スポーツ情報の提供        1件あたりの助成額は、助成対象経費限度額に5分の4を乗じて得た額(千円未満         切捨て)を限度。          1件当たりの助成金の確定額は、配分された助成金の額と実支出額に係る        当該助成対象経費限度額に5分の4を乗じて得た額        (千円未満切捨て)のいずれか低い額とします。      4.マイクロバスの設置        1件あたりの助成額 400万円を上限        1件あたりの助成金の確定額は、配分された助成金の額と実支出額に係る        当該助成対象経費限度額の実支出額に5分の4を乗じて得た額        (千円未満切捨て)のいずれか低い額とします。 【対象事業】 地域のスポーツからトップレベルのスポーツまで、幅広くスポーツ活動を        推進するために行う事業。 【対象者】1.(公財)日本体育協会      2.(公財)日本オリンピック委員会      3.(公財)日本レクリエーション協会      その他 【申請書を持参する場合】       平日の9:00~17:00の間に受付を行います。 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2952 6「特定非営利活動法人 アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)」 《1月15日(水) 必着》 『公益信託アジア・コミュニティ・トラスト 特別基金「アジア民衆パートナーシップ支援基金」』 【助成金額】 1件あたりの助成額 30万~100万円        ※基金からの年間助成総額は200万円程度 【対象事業】 アジアの開発途上国(DAC援助受取国) 、とくに日本が第二次世界大戦中に多大な        被害を与えた東および東南アジアの国々の民衆と日本の人々が交流し、経験・        知見の共有を通して共に成長・発展しようとする事業を対象とします。     (1)在日外国人(出稼ぎ)労働者と日本人労働者との交流・協力活動     (2)社会的差別を受けている人々同士の交流と協力     (3)民衆技術、地縁技術、伝統技術に携わる小農民や関係者同士の交流・相互研修     (4)民衆による平和運動     (5)民衆同士の交易/ オルタートレード/ フェアトレード     (6)その他、本基金の趣旨と目的にかなう事業 【対象者】 ・アジアにおいて教育、社会開発等の公益活動に従事する国内外の民間非営利団体       ・事業を行うにあたって、責任ある実施体制が整っていること。       ・団体としての活動実績が3年以上あること。 【応募について】     ◆Eメールでの申請締切は、1月15日(水)正午必着(日本時間)     ◆申請書類原本の郵送は、当日消印有効 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2934 7「公益信託 今井記念海外協力基金」《1月15日(水) 必着》 『2014年度 国際協力NGO助成』 【助成総額】   750万円程度。 【1件当たり】  50~100万円程度。      ※原則として、同一団体への助成は連続して3年間まで。ただし、連続して3年間       助成を受けてから3年以上が経過している場合は、再度応募できます。 【対象事業】    開発途上国における教育、医療等の分野における協力及び災害等による被災者の          救済並びにこれらに資する活動。      ◆助成対象分野      (1)教育・人材育成            学習援助、教師・指導者育成・研修、奨学金援助、教材・教育設備・         器材の購入、研修生受入れ、専門家派遣、他      (2)保健衛生            基礎保健知識の普及、指導者育成・研修、保健衛生設備設置・器材の購入、            託児所設置、指導者育成、専門家派遣、他     (3)医療            医療・診療、医療知識・技術指導、医療設備・器材の購入、専門家養成、            専門家派遣、他       ※貧しい子どもへの教育を優先する       ※資金援助のみの活動は対象外とする。       ※日本人が駐在員またはボランティアなど何らかのかたちで現地に長期滞在し、        あるいはそれに準じる形で活動に参加している事業を優先する。 【対象者】  助成対象団体は、アジアを中心とした開発途上国において援助・協力活動を行う非営利の        民間団体。       【郵送・メールの応募について】         申請書原本の郵送は、1月15日必着         デジタル・ファイルをEメールで送付する場合は、1月15日正午締切 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2933 8「スカンジナビア・ニッポン ササカワ財団」《1月15日(水) 必着》 『スカンジナビア・ニッポン ササカワ財団助成』 【助成金額】 1件あたり100万円を上限 【対象事業】 北欧諸国と日本間の相互理解、友好関係に寄与する研究・調査・交流事業に対し        個人、団体を問わず次の分野に毎年助成を行なっています。        ◆学術案件        人文・社会、医学、自然科学等の各分野及び 北欧諸国の理解促進に寄与する        研究・調査案件への助成(大学院生以上)        ◆教育案件        交換留学、大学間の交流プログラム等教育に関連する案件への助成。        ◆文化・人的交流案件        関係諸国間の文化、芸術の紹介、シンポジウム開催等友好関係及び相互理解に        寄与する案件への助成。 【対象者】  北欧諸国と日本間の相互理解、友好関係に寄与する研究・調査・交流事業を行う        個人、団体で、日本国籍・市民権をもつ方 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2711 9「特定非営利活動法人 コーポレートガバナンス協会」《1月17日(金) 必着》 『第15回 北川奨励賞』 【助成金額】 1件50万円を上限とし、申請内容により贈呈金額を決定します。 【対象事業】 難病や障害をもつ子ども達とその家族に対しての、社会医学的な実践、       セルフヘルプ活動、又はボランティア活動       ◆奨励金の対象範囲        1.団体活動の運営費        2.会の主催する講演会・研修会・イベントの開催費用        3.その他難病や障害をもつ子どもとその家族の支援に関する活動費用 【対象者】  難病や障害をもつ子ども達とその家族に対しての、社会医学的な実践、        セルフヘルプ活動、又はボランティア活動を進めており、すでに何らかの実践を        行っている個人、またはグループ。 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2974 10「公益財団法人 日立環境財団」《1月17日(金) 当日消印有効》 『2014年度(第13回) 「環境NPO助成」』 【助成総額】  800万円 【1件当りの助成金額】 150万円を限度 【対象事業】 次のいずれかの目的を達成するための具体的な取り組み、活動に対して助成します。       (普及啓発活動を含みます)       ◆環境と経済との統合に資する活動         地球温暖化問題への取り組みなど         循環型経済社会実現への取組みなど       ◆環境問題の解決に資する科学・技術的活動         自然エネルギーの活用など         環境に有効な科学技術の検討など 【対象者】   (1)特定非営利活動法人         (2)環境分野での実践活動実績(再委託や、第三者の活動支援を主たる目的と            する活動は除く)を有する国内の任意団体         (3)財団法人、社団法人等、上記(1)、(2)に該当しない法人は応募できません。 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2935 11「日本たばこ産業株式会社(JT)/認定NPO法人日本NPOセンター」 《1月20日(月) 必着》 『東日本大震災現地NPO応援基金 特定助成 第3回 「東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト」』 【助成金額】 1件あたりの助成額 300万円以上、500万円以内。 【助成件数】 年間20件(団体)程度 【対象事業】 岩手県・宮城県・福島県のいずれかの県において、民間非営利組織が地域の人々と       共に取り組む、コミュニティの復興・再生・活性化に向けた事業。       特に以下の視点をもって取り組まれる事業。       ◆地域の人々の希望を支える事業        活動する地域で暮らす人々が求めること、実現したいことの把握に注力し、        それらの実現を念頭においていること。       ◆地域の人々の主体性を育む事業         活動の中心には常に地域の人々がおり、役割分担と協力が生まれる事業であること。       ◆地域の人々に長期的視点を持ちながら、寄り添う事業        概ね長期(5年以上)にわたり地域の人々と取り組むことを、事業の前提と        していること。 【対象者】  ・民間の非営利組織であること(法人格の有無・種類は問わない)。        ・岩手県・宮城県・福島県のいずれかに活動拠点をおいていること。        ・応募時点で、岩手県・宮城県・福島県のいずれかで1年以上の活動実績があること。        ・団体の目的・活動内容が、政治・宗教に関わりがないこと。 【今後の応募時期(予定)】         第4回 2014年4月1日~4月15日(助成期間:2014年7月~         2015年6月) http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2962 12「社会福祉法人 読売光と愛の事業団」《1月20日(月) 当日消印有効》 『生き生きチャレンジ 2013 福祉作業所「地域連携」助成』 【助成総額】   1500万円(予定) 【1事業所につき】 150万円を上限 【対象事業】    地域の団体や企業と協力、連携して、地域活性化につながる事業を           手がけているか、手がけようとしている作業所を主な対象とします。          ◆事業例           ・農家で収穫された規格外の野菜を加工し、介護施設の給食用に提供           ・デイサービス事業所と連携し、認知症の高齢者とともに農作物を栽培           ・過疎地に移動販売車で出かけ、授産製品(弁当やパン)をお年寄りに販売           ・自治体と連携し、回収した家電製品からレアメタル取り出し            ・大学や企業と連携し、障害者のアート作品を活用した商品の開発、販売           ・近くの介護施設に出かけ、配膳、清掃、洗濯などの請け負い           ※地域活動支援センターなど、小規模で財政基盤の弱い団体を優先します 【対象者】     地域の団体や企業と協力、連携して、地域活性化につながる事業を手がけて           いるか、手がけようとしている作業所。 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2953 13「公益信託 地球環境保全フロン対策基金」 《1月20日(月)当日消印有効》 『平成26年度(2014年度) 公益信託地球環境保全フロン対策基金』 【助成金額】 ◆年間助成総額  3000万円         ◆シンポジウム、フォーラム等の開催費用助成 【1件当たり】 100万円~500万円程度を目途とします。 【対象事業】  オゾン層保護、地球温暖化防止等を目的とする、フロン類の大気排出抑制等に         関する活動で、次のいずれかに該当するものとします。         1.シンポジウム、フォーラム等の開催(開催費用を助成)         2.教材の作成、配布等の活動(教材作成費、配布費用などを助成)         3.環境教育活動(イベント開催費用を助成)         4.海外における、フロン回収に関する情報・知識等の普及活動         5.その他フロン類の大気排出抑制に関する各種活動          ・冷凍庫やエアコン等の移設・廃棄の際に、事前に冷媒を回収する          ・冷凍庫やエアコン等の定期的な冷媒の減少量や追加充填量の確認、修理          ・ダストブロワール等のエアゾール、建材用断熱材の発砲材等をノンフロン           製品に切り替える 【対象者】 オゾン層保護、地球温暖化防止に関する情報・知識の普及・啓発活動等を行なう           国内の民間の団体。           尚、国内の団体が海外で活動を行う場合も、対象とします。          http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2953 14「一般財団法人 セブン-イレブン記念財団」《1月20日(月) 当日消印有効》 『2014年度 公募助成  ~植花助成~』 【助成総額】 2500万円   【1団体あたり】 50万円を上限 【対象事業】 緑と花咲く街並みをつくる活動を支援       ◆活動分野        1.植花活動         公共性の高い場所で、市民が主体となって企画し、継続して行っている草花の         種・苗・球根を植え、育てる活動。         ※学校・庁舎などの敷地内、入場制限がある場所、自然の生態系保護を優先          すべき地区における活動は助成対象とはなりません。 【対象者】  会員名簿や年度毎の収支報告などがあり、継続的・組織的に活動を行っている市民団体 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2890 15「一般財団法人 セブン-イレブン記念財団」《1月20日(月) 当日消印有効》 『2014年度 公募助成  ~清掃助成~』 【助成総額】  500万円 【1団体あたり】 30万円を上限 【対象事業】 ごみのない環境をつくる活動を支援       ◆活動分野        1.清掃活動         公共性の高い場所で、市民が主体となって企画し、継続している清掃活動 【対象者】   年間を通じて定期的に清掃活動を行っている市民団体 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2889 16「一般財団法人 セブン-イレブン記念財団」《1月20日(月) 当日消印有効》 『2014年度 公募助成  ~自立事業助成~』 【助成金額】 ◆1団体あたりの助成額          400万円を上限(事業資金と人件費)         ※原則3年間継続助成         ◆助成団体数 5団体 【対象事業】   助成期間内に事務所費・人件費などの経費を安定的に確保できる自主事業を          構築・確立し、自立した活動ができる環境NPOを目指す団体を支援します。        ◆対象活動分野       1.自然環境の保護・保全活動          自然環境とは、特定の動植物種についてではなく、それらを取り巻く広範で           多様性のある自然状態の環境を指します。都市公園などは含まれません。       (1)森林の保護・保全            森林育成・保全により、森林の多面的な機能を発揮・維持するための             活動や、林産物の活用を創造する活動       (2)里地里山、里海の保全            里地里山、里海での生物多様性を保全・創出するための活動や、             森里川海のつながりを再生する活動、および海浜・沿岸においての保全活動        (3)その他の自然環境の保護・保全            自然公園・自然環境保全地域などの保護地域、および河 川・湖沼・湿原など             の自然環境の保護・保全活動       2.野生動植物種の保護・保全          環境省または都道府県のレッドリスト絶滅危惧種 Ⅰ・Ⅱ 類・準絶滅危惧種に           定されている野生動植物の種、または生息・生育地の保護・保全活動         (そのための外来種駆除を含む)       3.体験型環境学習活動           4才から18才までを対象にした体験型環境学習(親子体験型環境学習を含む)          において、体験を一時的に終わらせず、継続的に次世代につなげていこうと          する活動で、地域に根ざした明確な目的をもって行われる学習活動または、          これらの学習活動指導員の育成活動       4.環境への負荷を軽減する生活をテーマにした活動          地球温暖化・3R(リデュース・リユース・リサイクル)などの環境問題を          生活の中から考え、解決していくことをテーマにした活動 【助成期間】  原則3年間継続 【対象者】   「環境の保全を図る活動」が活動分野として認証され、かつ3年以上の活動実績が          あるNPO法人 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2888 17「一般財団法人 セブン-イレブン記念財団」《1月20日(月) 当日消印有効》 『2014年度 公募助成 ~活動助成~』 【助成総額】  7000万円 【1団体あたりの助成額】 上限なし  【対象事業】 環境市民活動に必要な経費を支援します。      ◆対象活動分野     1.自然環境の保護・保全活動         自然環境とは、特定の動植物種についてではなく、それらを取り巻く広範で       多様性のある自然状態の環境を指します。都市公園などは含まれません。      (1)森林の保護・保全           森林育成・保全により、森林の多面的な機能を発揮・維持するための活動や、           林産物の活用を創造する活動      (2)里地里山、里海の保全           里地里山、里海での生物多様性を保全・創出するための活動や、森里川海の          つながりを再生する活動、および海浜・沿岸においての保全活動       (3)その他の自然環境の保護・保全           自然公園・自然環境保全地域などの保護地域、および河川・湖沼・湿原          などの自然環境の保護・保全活動     2.野生動植物種の保護・保全         環境省または都道府県のレッドリスト絶滅危惧種 Ⅰ・Ⅱ 類・準絶滅危惧種に         指定されている野生動植物の種、または生息・生育地の保護・保全活動         (そのための外来種駆除を含む)     3.体験型環境学習活動          4才から18才までを対象にした体験型環境学習(親子体験型環境学習を含む)          において、体験を一時的に終わらせず、継続的に次世代につなげていこうと          する活動で、地域に根ざした明確な目的をもって行われる学習活動または、          これらの学習活動指導員の育成活動     4.環境への負荷を軽減する生活をテーマにした活動         地球温暖化・3R(リデュース・リユース・リサイクル)などの環境問題を          生活の中から考え、解決していくことをテーマにした活動 【事業年度(助成期間)】         2014年4月1日~2015年3月31日 【対象者】    NPO法人、任意団体、一般社団法人        ※隔年助成のため、2013年度の「活動助成」助成先団体は対象外。 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2887 18「一般財団法人 セブン-イレブン記念財団」 《1月20日(月) 当日消印有効》 『2014年度 公募助成 ~地球温暖化対策助成~』 【助成総額】 3000万円 【1団体あたりの助成額】 200万円を上限(原則3年間継続)  【対象事業】 「自然環境(森林・河川・湖沼・湿地・海)の保護・保全」を通じたCO2吸収・        固定活動を支援      ◆対象活動分野       1.自然環境の保護・保全         自然環境とは、特定の動植物種についてではなく、それらを取り巻く広範で          多様性のある自然状態の環境を指します。都市公園は含まれません。      (1)森林の保護・保全          森林育成・保全により、森林の多面的な機能を発揮・維持するための活動や、           林産物の活用を創造する活動      (2)里地里山、里海の保全          里地里山、里海での生物多様性を保全・創出するための活動や、森里川海の          つながりを再生する活動、及び海浜・沿岸においての保全活動       (3)その他の自然環境 の保護・保全          自然公園・自然環境保全地域などの保護地域、および河川・湖沼・湿原などの          自然環境の保護・保全活動      ◆活動期間          原則3年間継続 【対象者】  NPO法人、任意団体、一般社団法人         ※任意団体は、活動実績が3年以上あること。    http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2886 19「公益財団法人 三菱UFJ国際財団」《1月21日(火) 必着》 『2014年度 国際交流事業 一般公募助成』 【対象事業】 国際理解・国際交流の推進となるような事業を対象とします。       ◆研究事業       ◆啓発・普及       ◆対象とならない事業        上記のいずれかに該当する事業であっても次の分野は対象となりません。          ・社会福祉活動に関わるもの         ・芸術・芸能の上演・演奏、スポーツ交流         ・建物や記念碑などの建設・維持の助成         ・設備の購入・設置         ・その他当財団が不適当と認めた事業       ◆事業の実施時期         2014年7月以降、2015年6月までに実施される事業 【対象者】  ◆グループであること         ・10人から30人、最大で50人程度        ◆年齢層         ・18才~39才迄の若手を中心とする事業を優先         ・18才未満でも事業内容によっては対象になります。         ・リーダーの年齢は40才以上でも結構です。 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2936 20「公益財団法人 倶進会」《1月23日(木) 必着》 『2014年度 一般助成』 【助成金額】  ◆事業・活動  50万円以内        ◆研究       (1)事業・活動の各項目に関する研究          ・個人またはグループによる研究  50万円以内          ・大学院生(個人)による研究(原則として修士・博士論文)        30万円以内        ◆設備・備品購入  100万円以内        ◆国内での会議の開催  50万円以内         ◆海外での会議への参加 30万円以内 【対象事業】◆事業・活動     (1)身体障害などの理由により困難な状況にある幼児・若年者の順調な育成・        教育の支援     (2)社会的、家庭的事情により一般の教育施設での教育を受けられないものに        対する教育の支援     (3)市民、特に若年者の健全な社会的生活に必要な各種の啓蒙活動や支援     (4)障害者・老齢者・各種施設居住者の諸活動の支援     (5)障害者・老年者・更正施設の人たちに対する芸術的慰問      ◆研究     (1)事業・活動の各項目に関する研究         ・個人またはグループによる研究         ・大学院生(個人)による研究(原則として修士・博士論文)      ◆設備・備品購入     (1)学校やその他の教育施設における身障者の学習を援助する機器や備品の購入     (2)事業・活動の各項目に関連して必要な備品の購入や施設の整備      ◆会議の開催・参加     (1)事業・活動の各項目に関連する海外での会議・シンポジュウムへの参加     (2)事業・活動の各項目に関連する会議・シンポジュウムの国内での開催     ※原則的に1年以内に終了する事業・研究を対象とする。 【対象者】   ・実際に日本国内で活動あるいは研究に従事している団体ないし個人・グループ        ・団体・グループとは、実際の活動を2人以上で行っていること        ・活動の拠点となる事務所(代表者宅でも可)が確立していること        ・法人である必要はないが、組織と代表責任者及び会計責任者が確立していること        ・当会が公示する助成金に関する注意要項を厳守できるもの。 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2955 21「公益財団法人 スポーツ安全協会」《1月24日(金) 必着》 『平成26年度 スポーツ普及奨励助成事業』 【助成総額】 2000万円       ◆1事業あたりの助成額        ・各種スポーツ・レクリエーション大会          1事業500万円を上限 補助率 80%以内        ・生涯スポーツの振興に関する研修会・研究協議会・研究大会等         1事業300万円を上限 補助率 90%以内        ・上記事業にかかわる物品(優勝杯・トロフィー等)の作成  【対象事業】   不特定多数の者の利益の増進に寄与することを主たる目的に、原則として全国・          ブロック単位で開催する次の事業          1.各種スポーツ・レクリエーション大会          2.生涯スポーツの振興に関する研修会・研究協議会・研究大会等          3.上記事業にかかわる物品(優勝杯・トロフィー等)の作成 【対象者】  法人格を有するスポーツ・レクリエーション等生涯スポーツ関係団体       (営利法人を除く) http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2944 22「公益財団法人 公益推進協会」《1月30日(木) 当日消印有効》 『第4回 夢屋基金』 【助成金額】  1件あたりの助成額 50万円以内 【助成件数】 10件程度        ※パソコン・カメラ等の耐久消費財や30万円以上の物品の購入、常勤スタッフの         人件費等の経常的経費は対象となりません 【対象事業】  活力あふれ豊かな未来のため、子ども健全育成、環境保全、災害救援、         発展途上国支援の分野の支援をします。         日本全国において実施される事業で、以下の用件をすべて満たしたもの。       ◆助成期間         2014年3月から2015年2月までの間に行う事業       1.上記の目的を達成しようとする事業であること       2.法人格取得後1年以上の活動実績を有する団体が行う事業であること       3.他の助成金や補助金を得ていない事業であること       4.営利を目的としない事業であること 【対象者】 法人格取得後1年以上の活動実績を有する団体 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2971 23「宇部市」《1月31日(金) 必着》 『平成25年度 子ども笑顔サポート助成金』 【助成金額】 1人あたりの助成額 30万円を上限 【募集人数】 5人       ※助成金対象実績額が助成金交付額を下回った場合は、差額を返還して下さい。 【対象事業】   小学校4年生から高校3年生までの子どもが、自らの夢の実現に向けた活動に         対して助成します。       ◆対象となる活動         平成26年3月31日までに、市外で行われる音楽、舞踏、演劇、         科学技術、スポーツ等のセミナー、研修会、学習会等への参加         ただし、特定の宗教または政治活動のために結成された団体が行う活動を除く。        <例>         ・高校生のための先進的科学技術体験合宿プログラム「サイエンスキャンプ」          ・山口県少年少女の船 など       ◆提出書類        1.こども笑顔サポート助成金 応募申込書        2.作文 テーマ「将来の夢と活動に向けての抱負」           小学生 800字(400字詰め原稿用紙2枚)程度           中高生 1200字(400字詰め原稿用紙3枚)程度 【対象者】   宇部市に住民登録があり、夢の実現につながる活動に参加する小学4年生から         高校3年生までの子ども(過去、同助成を受けた者を除く)         ただし、その世帯の前年所得の合計が350万円以下の世帯。 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2972 24「公益財団法人 明治安田クオリティオブライフ文化財団」《1月31日(金) 当日消印有効》 『平成26年度 「地域の伝統文化保存維持費用助成」制度』 【助成金額】 ◆地域の民俗芸能        1件につき70万円(上限)        ◆地域の民俗技術        1件につき40万円(上限)         申込内容を検討の上、限度額の範囲内で具体的に使途目的を          定めた金額を決定します。 【対象事業】 ◆地域の民俗芸能への助成        ◆地域の民俗技術への助成        地域の民俗技術の継承、とくに後継者育成のための諸活動に努力をしている         個人または団体を対象とします。        ◆推薦者が必要です(推薦者の資格は問いません)         助成を希望される民俗芸能・伝統的生活技術の理解者、支援者にお願い         して下さい。 (例:市町村教育委員会、公立博物館、学識経験者等)         推薦者が市町村教育委員会・公立博物館等の団体所属以外の個人の場合には、         申込者との関係を必ず記入してください。        ◆助成条件         平成26年度に、後継者育成と保存継承に必要な諸費用(道具整備費、製作材料費、         育成研修費、記録保存費用など)の支出を予定しているところ。 【対象者】    古来各地に伝わる「民俗芸能」ならびに「伝統的生活技術」の継承、とくに後継者         育成のための諸活動に努力をしている個人または団体 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2960 25「独立行政法人 日本スポーツ振興センター」《1月31日(金) 当日消印有効》 『平成26年度 スポーツ振興くじ助成 地域スポーツ施設整備助成 <クラブハウス整備事業>』 【助成金額】   1.新設事業           2.改造事業 【対象事業】    地域住民の運動・スポーツ活動前後のコミュニケーションの場、クラブの経営          窓口及び情報の収集発信基地等としての機能を有するクラブハウスを整備          する事業          (※1申請団体当たりの申請できる事業は、1、2各1件まで。          (助成対象経費の合計額が7500万円まで) 【対象者】   1.市町村         2.市町村域内におけるスポーツの振興を目的として市町村の出資又は拠出に           り設立された公益財団法人及び一般財団法人(指定都市以外の市町村体育協会を           除く。)         3.非営利法人である指定都市体育協会         4.非営利法人である総合型クラブ         ※総合型クラブの要件については、「募集の手引き」で確認して下さい。 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2947 26「アステラス製薬株式会社」《1月31日(金) 当日消印有効》 『2014年度(第9回)アステラス製薬(株)患者会支援 活動資金助成』 【助成総額】 850万円 【1案件あたりの助成額】 50万円を上限(10万円単位で希望金額を申請して下さい) 【対象事業】  1.会の自立や役員・リーダー・相談員の養成が期待できる活動          2. 会が抱える問題の解決に取り組み、会の自立や育成につながる活動         ※行政、医療機関や医療関係者が主催・運営する企画やイベントへの助成金は          対象外        ◆使用期間         1.2014年4月~2015年3月(1年間)         2.2014年4月~2016年3月(2年間) 【対象者】 患者・患者家族の会、患者会の連合組織 等      ※医療用医薬品製造販売業公正取引協議会の公正競争規約に抵触しない団体      ※営利・政治・思想および宗教活動を目的としていない団体であること      ※患者団体との関係のアステラス透明性ポリシーに基づく情報公開に同意できる団体       であること      ※日本国内に活動拠点がある団体であること http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2938 27「一般財団法人 ゆうちょ財団」 《1月31日(金) 必着》 『平成26年度 金融相談等活動助成事業』 【助成金額】 活動の規模に関わらず1活動あたりの助成額 10万円を上限      ※1団体が複数の活動について助成を受けることを妨げない 【対象事業】 社会人、とりわけ高齢者ならびに大規模災害の被災者等を対象とした金融相談        及び金融教育等に関する活動。 【対象者】  上記の助成対象活動を実施又は計画しているNPO法人等(任意団体含む。        営利団体を除く)の団体 http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2937 28「公益財団法人 双日国際交流財団」 《1月31日(金)》 『2013年度 国際交流助成 追加募集』 【助成金額】 1件当りの助成金額は、事業の規模・内容にもよりますが、10万円~50万円        程度です。 【対象事業】 助成の対象は、海外に於ける日本理解の増進に寄与・貢献する業務及び事業で、        日本の政治、経済、文化、その他日本一般事情の紹介に係わるものとし、次の        項目に該当するもの。       ◆事業実施期間       2013年9月から2014年3月までの間に実施される事業 【対象者】  (イ)個人又は団体        (ロ)第三者である識者の推薦状添附を求めます http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/kokai/jyosei/jyosei_d.php?no=2795 ********************************************* ★☆★「やまぐち県民活動支援センター コミュニティ学習会2013」★☆★ 『語り場「地域×学生」Ⅲ』 【日時】2014年1月28日(火)     18:30~20:30 【場所】パルトピアやまぐち(防長青年館)     3F 中ホール(山口市神田町1-80) 【内容】活動発表:山口県立大学「寺内正穀ゆかりの地をめぐる徒歩ツアー」の皆さん     意見交換:コーディネーター  船﨑 美智子さん     (NPO法人やまぐち県民ネット21理事)      「地域のいいところ」(「地域の課題」)を再発見することを目的に、参加者の      皆さんで自由に意見交換できる場にしたいと思います。       是非、お気軽にご参加ください!お申込お待ちしています! -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-    ・・・・・・お問い合わせ・ご意見・情報はこちらまで・・・・・・     やまぐち県民活動支援センター   担当:宮内     〒753-0064     山口市神田町1-80 パルトピアやまぐち(防長青年館)2階     TEL 083-934-4666     FAX 083-934-4667     E-mail yamas@mbs.sphere.ne.jp     URL http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/    ☆「さぽ~とメール」の無断転載はお断りしています。 *