さぽ~とめーる
さぽ~とメール 第51号
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******************2003年8月6日**
先日花火大会に行ってきました。この時季、各地で花火大会が開
催されていますが、夜空に打ち上げられる色とりどりの花火を見る
と「夏」を感じます。そして花火大会などお祭りが好きな私は、そ
れらに行くたび毎年決まって「日本の夏はいいなぁ~」とつぶやい
ています。
これからも各地で花火大会やお祭りが予定されていますが、もっ
ともっと“日本の夏”を味わいたいと思っています。
(県民活動アドバイザー 田方 勇二)
-イベント情報-
1「石けんでワクワク自由研究」
日時 8月18日(月)
すろーふーどらいふ山口ネット・和のどか
2「ものづくりスピリット養成塾」
日時 8月22日(金)~8月23日(土)
山口県産業技術センター
-助成金情報-
1「2003年度チャリティープレート助成金」
締切 8月29日(金)
特定非営利活動法人 日本チャリティプレート協会
2「第7回プルデンシャル・ボランティア賞」
締切 9月15日(月)
プルデンシャル・ボランティア賞
3「社会福祉 自動車購入費助成」
応募期間 9月1日(月)~9月16日(火)
財団法人 損保ジャパン記念財団
-お知らせ-
1「地域通貨流通モデル実験に関するボランティア作業
参加者募集」
各種日時 8月8日(金)~9月13日(土)
2「傾聴ボランティア研修会 参加者募集」
日時 8月28日(木)
申込み期限 8月22日(金)
社会福祉法人 山口県社会福祉協議会
(山口県ボランティアセンター)
3「女性のための税・年金セミナー」
日時 9月2日(火)、9日(火)
申込み期限 8月25日(月)
(財)やまぐち女性財団
4「海外(マレーシア)派遣研修 研修生募集」
日時 ・9月25日(木)事前研修会
・10月16日(木)~10月27日(月)現地研修
申込み期限 9月1日(月)
環境事業団
5「第24回 国際協力フォトコンテスト募集」
締切 9月5日(金)
「JICA国際協力フォトコンテスト」事務局
6「第13回 地球にやさしい作文・活動報告コンテスト」
締切 9月10日(水)
「地球にやさしい作文・活動報告コンテスト」事務局 N係
7「NHKハート展 詩 募集」
締切 9月12日(金)
NHK厚生文化事業団「NHKハート展」係
8「(財)やまぐち女性財団10周年記念事業
絵てがみコンテスト」
締切 9月12日(金)
財団法人やまぐち女性財団
9「(財)やまぐち女性財団10周年記念事業
写真コンテスト」
締切 9月12日(金)
財団法人やまぐち女性財団
-イベント情報-
1「石けんでワクワク自由研究」
日時 8月18日(月) 10時~12時
場所 小鯖公民館 研修室
内容 ・石けんと洗剤の違いは?お絵描き
・石けんで植物が育つ!?実験、観察してみよう
参加料 300円(定員15名、小学生対象)
その他 持ってくる物は、筆記用具、スーパーの袋1枚、タオル、
水筒、ペットボトル容器(大きさは自由)4つ
問い合わせ先 すろーふーどらいふ山口ネット・和のどか
TEL/FAX 083-927-7223
2「ものづくりスピリット養成塾」
日時 8月22日(金)~8月23日(土)
場所 山口県産業技術センター
内容 ☆8月22日(金)・23日(土)
10時~16時30分
〈所内一般公開〉
・実演「遠くの人と画面の中で会える!」
「鉄の強さを調べてみよう!」
「目では見えないけど顕微鏡で見ると!」
「温度が見える!」
「世界旅行の記念写真ができる?!」
「カラフルなぷよぷよのつぶつぶ!」
・公開「金属を加工する部屋」
「プラスチックのリサイクル装置」
「天気を変えられる部屋」
「電磁波を測定する部屋」
「とても細かい測定をする部屋」
「どんな形でも作れる装置」
「しょうゆやお酒の新製品を紹介」
〈科学実験教室〉
・ガラスコップに絵や文字を描こう
・写真の原理を知ろう
・笛を作って吹いてみよう
・オリジナルうちわを作ろう
・コヒーラ検波器でラジコンカーを作ろう
(22日は11時~・14時~、
23日は11時~・15時30分~)
☆8月23日(土) 10時~16時30分
・Dr.タンバの紙ヒコーキ教室(13時30分~15時)
※Dr.タンバのよく飛ぶ「紙ヒコーキ」キット
をさしあげます(限定300個)。
・紙ヒコーキコンテスト(16時~)
・模擬工場(企業展示)
「インターネットマルチメディア体験」
(有)メディカルソフトウェアラボラトリー
「琴(こと)ができるまでと演奏体験」
(有)たましげ
「プラスチックで形をつくろう」
(株)山城精機製作所
「驚異の酵素パワー」
澤産業(株)
問い合わせ先 山口県産業技術センター
TEL 0836-53-5051
FAX 0836-53-5070
URL http://www.iti.pref.yamaguchi.jp/
-助成金情報-
※詳しくは各助成団体に直接お問い合わせください。
1「2003年度チャリティープレート助成金」
対象事業 障害者(重複を含む、以下同じ)が通うアクティビティ
・センター(自立生活センター、グループホームなど)や
小規模作業所などで、特に緊急性が明確である団体また
はグループ(法人である必要はない)に、設備・備品・
車両の助成を行う。
対象者 ①助成年度の前年の4月1日までに設立され、すでに活動
を開始していること。
②年間総予算が1500万円を超えないこと。
③事業収入が500万円を超えないこと。
④公費助成率が総予算の60%を超えないこと。
⑤社会福祉法人および財団法人は特別の理由がない限り対
象としない。
助成額 1件当たり50万円を限度とする。
締切 8月29日(金)必着
問い合わせ先 特定非営利活動法人
日本チャリティプレート協会(事務局 豊田)
TEL 03-3381-4071
FAX 03-3381-2289
2「第7回プルデンシャル・ボランティア賞」
対象事業 ボランティア活動に参加して学んだこと、感じたこと、
将来の目標などを応募用紙の項目にそって書いて下さい。
活動分野は問いません。対象活動期間は2002年4月以
降に行われた(行われている)活動であること。
対象者 応募時に12歳~18歳の方が対象となります。
・グループでの活動の場合でも、おひとりおひとりでご応募
ください。「あなた」がどんなことをしたのか、「あなた
」のレポートをお待ちしています。また、過去に受賞歴が
ある方でも、連続受賞することが可能です。(ただし、過
去に全国賞、米国ボランティア親善大使賞を受賞された個
人が、同一の活動内容で再び全国賞および米国ボランティ
ア親善大使賞を受賞することのみは認められていませんの
でご了承ください)
賞 応募者全員に「感謝状」と「スペシャル・ピンバッジ」を進呈
・審査員賞(100名)
各1万円のボランティア活動支援金と表彰状
・奨励賞(50名)
各3万円のボランティア活動支援金と表彰状、銅メダル
・ブロック賞(全国8ブロックより計40名)
各5万円のボランティア活動支援金と表彰状、銀メダル
・全国賞(ブロック賞受賞者より10名)
各10万円のボランティア活動支援金と表彰状、
金メダル、トロフィー
・米国ボランティア親善大使(ブロック賞受賞者より2名)
各10万円のボランティア活動支援金と表彰楯、金メダル
※2004年5月に、アメリカ・ワシントンDCにて開催され
る全米表彰式へ派遣
締切 9月15日(月)消印有効
問い合わせ先 プルデンシャル・ボランティア賞 事務局
TEL 03-5501-5364
FAX 03-5501-5039
E-mail volunteer@prudential.co.jp
URL http://www.spiritofcommunity.org/
3「社会福祉 自動車購入費助成」
対象者 以下の条件を全て満たしているもの
・福祉活動を行う団体のうち、主として障害者の在宅福祉活
動を行う団体。但し加齢に伴う障害者(高齢者)を除く。
・西日本地区(中部・北陸・近畿・中国・四国・九州・沖縄
県、ただし新潟県・長野県・山梨県・静岡県は除く)に所
在する団体。
・特定非営利活動法人、社会福祉法人(小規模通所授産施設
に限定)の法人格取得を目指している団体、あるいは、既
にそれらの法人格を取得している団体。
助成額 自動車購入費
1件100万円まで(総額1,000万円)
応募期間 9月1日(月)~9月16日(火)消印有効
その他 ・原則として購入予定自動車の車両購入価格は助成金額の
2倍(200万円)以下であることとします。なお、車
両購入価格とは諸費用を含まない本体価格とします(助
成の際に、改めて車種・購入先をご相談させていただき
ます)。
・将来展望を持ち先駆的な活動を行っている団体、既に活
動実績のある団体を優先します。
問い合わせ先 財団法人 損保ジャパン記念財団(担当 神納)
TEL 03-5919-0711
FAX 03-5919-0710
URL http://www.sompo-japan.co.jp/foundation/
-お知らせ-
1「地域通貨流通モデル実験に関するボランティア作業
参加者募集」
内容 本年3月に策定した「やまぐちの豊かな流域づくり構想(椹
野川モデル)」に基づき、椹野川流域における、人の交流、物
の循環、上中下流の連携等を進める仕組みづくりの一つの手段
として、地域通貨の活用・流通の可能性について検討するため
にモデル実験を行っています。このモデル実験に関連するボラ
ンティア作業等(作業名、日時、集合場所、定員、主催者)が
下記のとおりに開催されます。参加される方をお待ちしており
ます。
①河川プールの清掃
8月10・17・24・31日(いずれも日曜日)の
17時30分~18時30分
集合場所は仁保上郷「お椀プール」。河川プールの水を抜い
て、清掃します。
②お祭り会場周辺清掃ボランティア
8月8日(金)午前6時30分~7時。集合場所は新亀山
公園(合同庁舎北側)
③ブラックバスの買い取りなど
7月13日から開始。椹野川漁協が椹野川で捕まえた害魚
(ブラックバス等)の買い取りを行っていますが、この際に
地域通貨を渡すこととしています。
④大内塗ふるさとの森づくり活動(下刈り)
7月19日が雨だったため、9月上旬を予定。
⑤四季の森つる切り作業
9月13日(土)午前。集合場所は仁保上郷
問い合わせ先
①大富を良くする会
TEL 083-929-0234
②山口市ふるさとまつり実行委員会事務局
TEL 083-932-3456
③椹野川漁業共同組合
TEL 083-922-3537
④大内塗ふるさとの森づくりの会
TEL 083-922-5291
⑤椹野川流域地域通貨検討協議会(担当 岡)
TEL 090-4148-2692
2「傾聴ボランティア研修会 参加者募集」
日時 8月28日(木)
13時~15時 (12時30分~ 受付開始)
場所 周南市市民活動支援センター(駅ビル)
内容 人は誰でも、元気な時でさえも、誰かに「聞いてもらえるこ
と」を必要としています。まして、老いや病に直面するなど、
生きる意味を見失ったとき、その思いに耳を傾け、共感してく
れる人=「傾聴ボランティア」の支援があれば、現在(いま)
を生きる力が湧いてきます。そこで、よりより支援者の養成を
目的として傾聴ボランティア研修会を開催します。
・講演「聴くことの意味-傾聴ボランティアの実践から-」
村田 久行氏(東海大学健康科学部 社会福祉学科教授)
・質疑応答
参加費 1000円
申込み期限 8月22日(金)、定員120名
その他 ・申込みは郵便、FAX、電子メールで
・駅ビル周辺には駐車場がありますが、有料となります。
お越しの際には、なるべく公共交通機関をご利用くだ
さい。
問い合わせ先 社会福祉法人 山口県社会福祉協議会
(山口県ボランティアセンター 光安、門田)
TEL 083-922-7786
FAX 083-923-0294
E-mail volu@yg-you-l-net.or.jp
3「女性のための税・年金セミナー」
日時 9月2日(火)、9日(火)
場所 サンライフ防府(ゆめタウン防府向かい)
内容 税金・年金について、きちんと理解していますか?現在税金
・年金制度は大きく変わろうとしています。また人々のライフ
スタイルも多様化しています。こうしたなか、女性の生活に
影響をする税金・年金の仕組みについて学んでみませんか?
・9月2日(火)10時~12時
「講義 税金・年金の仕組み」
・9月9日(火)10時~12時
「モデル計算 私達の年金は?」
〈講師〉長津啓市 社会保険労務士
申込み期限 8月25日(月)、
30名(県内在住、在勤の女性)
その他 受講料無料。託児無料(ただし、おやつ代及び保険料とし
て、お子さま1人当たり150円)
問い合わせ先 (財)やまぐち女性財団
TEL/FAX 083-933-2643
E-mail purenet@mbp.sphere.ne.jp
4「海外(マレーシア)派遣研修 研修生募集」
日時 ・9月25日(木)事前研修会
・10月16日(木)~10月27日(月)現地研修
場所 マレーシア・サバ州
内容 本研修は、地球環境保全という視点をもって国際協力に貢献
できる人材の育成に資するよう、途上地域における環境問題の
現状とその原因や、現地NGOの環境問題への取組についてま
なび、NGO相互間で共通課題などについて討議を行う中で、
国際協力について高い意識をもったNGO関係者を育てること
を目的としています。
応募資格 開発途上地域における環境保全活動の実績を有するか、
または今後そういった活動をある程度具体的に計画してい
る環境NGOで活動する者であって、次の要件を満たすも
の。
・環境NGOに所属し、一定の活動歴を有すること(所属
団体からの推薦が得られれば、専属職員だけでなく、ボ
ランティアで関わっている方でも構いません)。
・環境問題の基礎的な知識と所属団体の活動分野における
相応の知識を有すること。
・心身共に健康であること。
・日常生活に困らない程度の英会話能力を有すること。
・今後もNGOで継続的に活動すること。
※未成年の方は保護者の同意が必要です(18歳以上。
ただし、高校生は不可)。
※応募は、所属団体によるものとし、個人での応募は受け
付けておりません。
その他 研修経費は、事前研修も含め、研修に必要な経費(航空運
賃、滞在費など)は、環境事業団が負担します。ただし、参
加料として5万円をご負担していただくほか、諸経費は研修
者の負担。
〈提出書類〉申込書、履歴書、
小論文(動機、展望等を1000字で)、
所属団体概要書
申込み期限・人数 9月1日(月)必着、6名
問い合わせ先 環境事業団 地球環境基金部
企画振興課(担当 加藤、須永)
TEL 03-5251-1537
FAX 03-3592-5090
E-mail kikin@jec.go.jp
URL http://www.eic.or.jp/jfge
5「第24回 国際協力フォトコンテスト募集」
内容 〈募集テーマ〉
・国際協力 日本人と開発途上国の人々との技術協力や交流
の現場を撮影した写真
・一般 開発途上国の自然や文化の中で生きる人々などを撮
影した写真。
〈募集部門〉
「各地域部門」(アジア部門、アフリカ部門、中近東・欧州
部門、大洋州部門、中南米部門、日本国内部門)と「デジタ
ル部門」
※日本国内部門については、国際協力に関するテーマのみ
の募集とします。
※デジタル部門については、撮影地域の区別なく国際協力
に関するテーマのみの募集とし、プリント出力(必須)に
て作品をご応募頂きます。
対象者 日本が行っている国際協力や国際交流の活動に興味、関心
をお持ちの方。または、JICAやNGOなどが行う国内外の協力
・交流現場で、活動されている方、あるいはこれから活動し
てみようとお考えの方。
賞 ・JICA総裁賞(1点)表彰状、賞金10万円および副賞
・国際協力賞(7部門各1点)表彰状、賞金2万円および副賞
・一般賞(5部門各2点)表彰状、賞金2万円および副賞
締切 9月5日(金)必着
その他 入賞作品は、JICA広報用パネル、広報誌、カレンダー等、
JICA広報にかかわる素材として使用します。また、国際協力
の紹介を目的とする場合に限り、マスコミや関連団体等第三
者に貸し出す場合もあります。応募規定などの詳細について
は下記にお問い合わせください。
問い合わせ先 「JICA国際協力フォトコンテスト」事務局
TEL 03-5322-2541
FAX 03-5322-2590
E-mail photo@jice.org
URL http://www.jica.go.jp
/classroom/photocon/index.html
6「第13回 地球にやさしい作文・活動報告コンテスト」
対象事業
・「作文・活動報告部門」
「地球を救うために、今私たちができること」についての意
見や提案、また実際に行っている活動の報告文。
・「団体活動報告部門」
「こどもエコクラブ」などの団体・グループによる環境保護
活動、またはそれに関わる調査研究活動の報告文。今後実
現可能な計画やアイデアも可。
・「環境ビジュアルメッセージ部門」
「地球にもっとやさしく、もっと長生きしてもらうために私
たちにできること」を提案する内容のビジュアル作品。
賞 各部門ごとに賞状と副賞
応募方法
・「作文・活動報告部門」
小学生の部、中学生の部、高校生の部は、400字詰め原稿
用紙に日本語で3枚以内。一般・外国人の部は、日本語か英
語のどちらかで応募。日本語の場合は400字詰め原稿用紙
に3枚以内。英語の場合はA4判用紙にタイプで500語以
内(ダブルスペース、文末に語数を明記)。
・「団体活動報告部門」〈小学生~中学生対象〉は、400字
詰め原稿用紙に日本語で10枚以内。
・「環境ビジュアルメッセージ部門」〈小・中学生の部〉
ポスター・絵・まんが(1枚で表現が完結していること)・
コラージュなどの自由な表現で応募可能。但し、B3サイズ
以下の規定の画用紙を使用(画用紙以外は不可)。
その他 応募作品は自作・未発表のものに限ります。(応募作品の
返却はいたしません。著作権は読売新聞社に帰属)。その他
詳細は下記にお問い合わせください。
締切 9月10日(水)消印有効
問い合わせ先 「地球にやさしい作文・活動報告コンテスト」
事務局 N係
TEL 03-3402-9010
E-mail sakubun@netwave.co.jp
URL http://www.yomiuri.co.jp/adv/sakubun/
7「NHKハート展 詩 募集」
内容 100字程度の自作の詩。作品には題名をつけてください。
テーマは自由ですが、未発表のオリジナル作品に限ります。
たとえば、「生きる」「ときめき」「家族」「ともだち」
「希望」「勇気」など、日頃の自分の気持ちを自由に表現して
ください。また、いくつでも応募できます。
応募資格 障害のある方。年齢は問いません。
その他 応募方法は、詩に、名前(ふりがな)・郵便番号・住所・
電話・FAX番号・年齢・障害者手帳などによる障害の種類を
添えて郵送してください。点字やワープロによる作品も受け
付けます。学校でまとめて応募する場合は、住所などは学校
のもので統一し、取りまとめの先生のお名前を併せてお知ら
せください。またインターネット(下記参照)による応募も
受け付けます。
※応募の中から50編を選び、入選とします。
締切 9月12日(金)必着
問い合わせ先 NHK厚生文化事業団「NHKハート展」係
TEL 03-3481-7855
FAX 03-3481-7674
URL http://www.nhk.or.jp/heart/
8「(財)やまぐち女性財団10周年記念事業
絵てがみコンテスト」
内容 男女が性別にかかわりなく、その個性と能力を発揮して、い
きいきと暮らすことのできる男女共同参画社会の実現に向けて
男女共同参画をテーマとする絵手紙コンテストを実施します。
テーマは、夫、妻、友人、同僚、団体やグループのメンバー
等、様々なパートナー、さらには祖父母、子どもに向けて、日
頃言えない感謝の言葉、不満、疑問などを絵と文字で表す事。
賞 ・最優秀賞1点(賞状、賞金2万円)
・優秀賞3点(賞状、賞金1万円)
・入選10点程度(賞状、賞金5千円)
・その他
※但し、高校生以下の入賞者には賞金と同額の図書券
締切 9月12日(金)必着
問い合わせ先 財団法人やまぐち女性財団(下記参照)
9「(財)やまぐち女性財団10周年記念事業 写真コンテスト」
内容 男女が性別にかかわりなく、その個性と能力を発揮して、い
きいきと暮らすことのできる男女共同参画社会の実現に向けて
男女共同参画をテーマとする写真コンテストを実施します。
〈テーマ〉
・男女共同参画に関するもの
・性別にとらわれず個性と能力を充分発揮し、自分らしい生き
方をしている人。例えば、これまで男性の仕事とされていた
職業で能力を発揮する女性、またその反対の例。
・男女の対等なパートナーシップをイメージとするもの。例え
ば、家事・育児・介護など分担を積極的に行っている家族。
女性も責任ある仕事に就いている職場。
・男女の固定的な役割分担意識を風刺したもの。例えば、性別
で固定的な役割分担などを反映した制度・慣行。
賞 ・最優秀賞1点(賞状、賞金2万円、賞品)
・優秀賞3点(賞状、賞金1万円、賞品)
・入選10点程度(賞状、賞金5千円、賞品)
※ただし、高校生以下の入賞者には賞金と同額の図書券
締切 9月12日(金)必着
問い合わせ先 財団法人やまぐち女性財団
TEL/FAX 083-933-2643
E-mail purenet@mbp.sphere.ne.jp
-図書紹介-
☆センターにある図書の紹介コーナーです。
今回はこの一冊!!
『子どもの生活力がつく「体験的な学習」のすすめ方』
山口 満 編著 学事出版
本書は、学校や学級で、自然体験や社会的な体験を取り入れた学
習を家庭や地域との連携を図りながらどのように計画し、展開す
ればよいのかという問題を考え方と実際のすすめ方の両方から明
らかにした一冊です。
図書の貸し出しをはじめました。ご利用ください!
☆「さぽ~とメール」は8月5日までにお申し込みのあった方にお
届けしています。
無断転載はお断りしております。また、配信の停止やお届け先・
お届け方法等の変更がありましたら当センターへお知らせ下さい
・・・・お問い合わせ・ご意見・情報はこちらまで・・・・
やまぐち県民活動支援センター 担当:田方・山本
〒753-0072 山口市大手町9-6 山口県社会福祉会館4階
電 話 083-934-4666
FAX 083-934-4667
E-mail myama@mbe.sphere.ne.jp
URL http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/